芳子ちゃんのお母さんは、大金持ちのお嬢様だったんです。
ところが僕達は、幼なじみの関係は変わらない。
但し「勇治君覚えている?」
「はぁ('_'?)」
「おじいちゃんが、芳子を守ってあげて欲しい。
だからあなたは、私を守るべき騎士なんだよ(´∀`)」
「お姫様を守るんだ。」って言われた。
そんな話を、広いお風呂の中で全裸で話された。
女の子は、時としておとぎ話の主人公になりたがる。
「芳子と僕は、兄妹みたいな関係だから守ってあげるよ。
まあ僕の方が、少しだけ早生まれだからね。」って抱きしめてあげる。
もう小学生高学年なのに、お互いまるで子供だった。
但し女の子は、保険の授業を受ける。
男の子と女の子の身体の違いなどを学ぶ時期ってありますよね?
その日からは、一緒にお風呂に入ると妙に そわそわしだした。
「ねぇ、勇治は私の身体見ても、何か感じ無い?」
「えっ、何('_'?)」
「あっ、なんでも無いんだ。」って頭を洗っていた。
「言われて見れば、少し胸が膨らんでいた。」
お互いに中学生になった。
僕は、水泳部に入る。
芳子は、テニス部に入る。
当時テニスは、「エースを狙え。」
ってアニメーションが、ヒットして女子が、主人公に憧れて新入生が、うようよしていた。
水泳部なんか地味ですよ。
夏場以外は、マラソンと筋トレの毎日です。
夏場だけは、プールで、泳げる。
注目される事は、なかった。
中学生の時は、男子は女の子に興味津々です。
身体触れたくてたまらない。
テニスのミニスカートのパンティーちらりなんか見てしまうと、勃起しちゃうんです。
僕は、幼い時から芳子ちゃんの全裸を見ている。
綺麗な立てすじ割れ目まんこを、見ているし、触っていた。
芳子ちゃんも、僕のちんこを握ったり、 しごいたりしていた。
別にエッチな関係ではなくてお互いに性器の違いを確かめあっては、いました。
但しその当時巨乳アイドルのアイドルが、 うようよ出てきました。
男子は、テニス部の大きなおっぱいの女子には、釘付けになった。
水泳部にも、女子はいました。
うちの女子は、胸小さい。
水の抵抗力無いのが、有利なのかなぁ?
僕も、テニス部の部長さんの巨乳にドキドキだった。
部活終わると一斉に、帰宅します。
僕は、なんとか部長の女の子と一緒に帰り、
付き合うきっかけを作りたかった。
「あのう~ぅ(*´▽`*)
隣の町ですよねぇ('_'?)」ってやっと声かけた。
「はい、〇〇町です。」
「方向同じだから、その一緒に帰りませんかぁ(*ノ∀`*)」って声かけた。
これ僕の初恋です。
少し年上の先輩に、くらくらだった。
相手の先輩も、満更でもなかった。
「お~い(^o^)、勇ちゃんお待たせぇ。」
「あっ、部長さん。」
「あっ、芳子ちゃんのフィアンセだったね ( o´ェ`o)」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!、そんな事無い。」
「ああ~ぁ( o´ェ`o)
もう汗だくぅ(*´▽`*)
帰って一緒にお風呂入ろう。」
「もう一緒に、お風呂を入る仲なんですのぅ(>д<*)バチ~ン。」って僕は、頬叩かれた。
僕の初恋は、ほんの数秒でした(泣)
先輩は、ぶりぶりと怒って行ってしまった。
先輩は、まだまだミニスカートだった。
後ろ姿のすらりとした細い足首と左右に揺れたお尻が、名残惜しかった。
「ああ~ぁ( _ )、芳子さぁ。
なんて事言うんだ。」
「勇治には、私と言うお嫁さん候補がいるんですよ。」
「それは、幼い子供の頃の話だろうよ。」
「あっ、おじいちゃんの最後の言葉忘れた。」
「いやぁ、覚えているけれどもさぁ。
あくまでも子供の頃の話だろう。
それにもう一緒にお風呂は、入っていない。
あまり誤解させる事は、困るよ。」
「なんなら今日は、一緒に入る。
私の成長した身体を、見せてあげるよ
(´∀`)」
「あのさぁ、テニスの時のミニスカートの
パンティーちらりが、ドキドキするんだ。
チラリズムの世界っていうのがなぁ?
この微妙なエロチックの世界わかる?」
「あっ、勇治君あれは、見せパンティーだよ(´∀`)
本物は、こんな感じよぅ(*´▽`*)」
ってセーラー服のスカートを、ひらりと捲った。
生パンティーを見せびらかします。
「見せパンティーは、こういった構造です。」
芳子ちゃんは、バックの中のテニスのミニスカートを見せてくれた。
「う~ん、デリカシーが、無い。
男の夢を壊すなよぅ( _ )」って会話しながらも、帰った。
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