年明け最初に「快楽妊活教室」を訪れた徹の生徒は紗都季という25歳の長身で細身の女だった。
紗都季は今時流行りのYoutuberだった。
徹は知らなかったが紗都季は20歳から23歳までの4年間、AV女優として活躍した経験があった。
AV業界では嘗ては有名な女優だった。
引退した今はAVライターとして現場を取材し、それをチャンネル登録者に期間限定で有料配信していた。
今回「快楽妊活教室」を訪れたのは、紗都季自身の「妊活」およびその撮影のためだった。
紗都季はシングルマザーになるとYoutubeで宣言していた。
紗都季はそれを「快楽妊活教室」で実行しようとしていた。
撮影の許可を徹に求めた。
徹の「顔出しNG」という条件で徹は承諾した。
紗都季はカメラマンと照明担当の2人の男を同伴して「教室」を訪れた。
事実上、実際の子作り性交を収録するAV撮影と変わらない。
徹の立場はAV男優同然だった。
シャワー浴びた後、徹と紗都季は全裸でベッドに上がった。
紗都季はカメラに向かって喋り出した。
「今日から紗都季は妊活を始めます、今回、あたしをママにして下さるステキな男性が隣にいます、それでは宜しくお願いします」
実際の映像では徹の顔と2人の陰部にはモザイクが掛かる筈だった。
「あたし、可愛い赤ちゃんを作るの、そのために男の人の精子をあたしの躰の中にいっぱい注いで頂くのよ」
紗都季は徹の股間に手を延ばした。
「赤ちゃんのモトがここにたっぷりと入っているのね」
紗都季は徹の睾丸を揉み始めた。
徹は両足を広げ、両手を後ろに突いてそれを見下ろしている。
紗都季は徹の睾丸を揉みながらそれを舐め始めていた。
都季が腹這いになって徹の股間に顔を埋めている。
カメラマンが至近距離からその様子を撮影していた。
徹は気持ち良くなっていた。
紗都季に睾丸を優しく愛撫されている。
紗都季の唇と舌が睾丸を舐め回している。
「男の人のタマタマ、ほんとに美味しいわ」
紗都季が感嘆の声を上げた。
「このタマタマの中にあたしの可愛い赤ちゃんのモトがいっぱい詰まっているのね、全部あたしの躰に注いで頂戴ね」
徹は紗都季の愛撫が気持ちよくて喘ぎ声を上げていた。
「この男の人も感じているわよ、ほら、おちんちんが少しずつおっきくなってきているわ」
紗都季の細いしなやかな指が徹の男根を優しく擦り始めていた。
「タマタマの中の精子は全部このおちんちんの中を通って外に排泄されるのよね? だから、おちんちんもとっても大切だわ」
紗都季は徹の睾丸を揉みながら男根を口に含んでいた。
「あぅ……」
徹が呻く。
さすが元AV女優だった。
紗都季のフェラチオは巧妙に男根の性感帯を刺激していた。
「この男の人のおちんちん、すっごくおっきい、おちんちんがあたしのおまんこに入れられて、おまんこの中に精子が排泄されるのよ、おちんちんおっきいからおまんこの奥の方に注ぎ込まれるわ」
紗都季は美味しそうに徹の男根をしゃぶり続けた。
「男の人は、おちんちんをしゃぶられたりおまんこの中でピストンしたりすると、おちんちんがとっても気持ちよくなるでしょ? 気持ちよくて気持ちよくてたまらないってなった最高の瞬間に、精子がいっぱい飛び出ちゃうのよね?」
徹は紗都季の愛撫で絶頂への兆しを感じ始めていた。
「女の人も、おまんこにおちんちんを入れられてピストンされたら、おまんこがとっても気持ちよくなるの、気持ちよくなったおまんこに精子を排泄されたら、ひとたまりもなく妊娠しちゃうわよ」
徹は紗都季のフェラチオで絶頂する寸前まできていた。
そっと紗都季の口から男根を引き抜く。
紗都季をベッドに優しく押し倒すと、徹は紗都季の両足を広げた。
紗都季の股間は大量の淫液が溢れていた。
「ああ……もう、なの?」
紗都季が徹を見上げる。
徹は頷いて紗都季の膣に男根をゆっくりと挿入した。
紗都季の両足首を肩に担ぎ上げ、紗都季をマングリ返しの体勢にして深々と挿入している。
気持ちよかった。
紗都季の膣が徹の男根をしっぽりと包み込み、細かい襞で隙間なく男根の性感帯を刺激していた。
徹はゆっくりと数回ピストンさせただけで呻いて射精した。
「ああっ」
紗都季が甲高い声を上げる。
「すごいわっ、今、男の人の精子が勢いよくあたりのおまんこの奥に叩き込まれたのがわかったわ」
紗都季の張り詰めた乳房の上で乳首がピンッと屹立していた。
徹は射精した後も男根を抜かずにいた。
紗都季の顔を見詰める。
「ねえお願い、おちんちんでおまんこの中を掻き混ぜて」
紗都季が両手を徹の首に回して抱き着いた。
徹は再びゆっくりとピストンを始めた。
腰を遣って前後左右に亀頭の向きを変えながら何度も男根を往復させた。
紗都季の膣から膣液と精液の混濁液が泡立って溢れ出ていた。
「ああッ、男の人の元気な精子があたしのおまんこ汁と混ぜ合わされているわッ、ああッ、気持ちいいわッ、もっと掻き混ぜてッ」
紗都季も激しく腰を上下させていた。
卑猥な光景だった。
「男の人との赤ちゃん作り、気持ちいいわッ、ああッ、イキそうよッ、もっとイヤらしく掻き混ぜてぇ! ああッ、もうダメッ、イクッ、イクッ、ああッ、い、くうぅ……」
紗都季は上半身をのけ反らせて全身を痙攣させた。
徹と紗都季の子作り性交の様子を引き続きカメラが捉えていた。
「あたし、今、男の人に躰を求められているの」
恍惚とした表情をレンズに向けて紗都季は呟いた。
「男の人があたしの躰に欲情して襲い掛かってくるの。とっても気持ちいいわ……」
「あたしのエッチなおまんこに、男の人のスケベなおちんちんを入れられて、グチョグチョに掻き混ぜられてるわ」
「ああッ、気持ちいいッ、この男の人に犯されて、おまんこに精子をいっぱい受けるのよ、もう確実に赤ちゃんができちゃうッ、ああッ」
「あたしの躰、男の人に辱められてるわ、ああッ、でも気持ちいいのッ、あたし、しあわせッ」
「女の躰は男の人にイヤらしいことをされて気持ちよくなるように作られているのね、ああッ、もっとあたしを辱めてッ、ああッ」
紗都季は首筋をピンと張って顔をのけぞらせながら絶頂していた。
徹はなおも紗都季を犯し続けた。
紗都季の顔中に唇を這わせ、紗都季の顔を涎塗れにして舐め回した。
「ああッ、あたしッ、今、この男の人に愛されているのッ、ああッ、愛されて、赤ちゃんを孕まされるのだわッ、ああッ、イイッ」
「あッあッあッ、ああッ、気持ちいいッ、おまんこが気持ちいいのッ、おまんこがトロけそうなくらい気持ちいいのッ、もっと気持ちよくしてぇッ、あたしをメチャクチャに気持ちよくしてぇッ!」
「赤ちゃんを作るって、なんて気持ちいいのかしら、ああッ、おまんこにおちんちんを入れられて、赤ちゃんのミルクを直接流し込まれるのね? ああッ、気持ちいいわッ、気持ちいいわッ、ああッ」
紗都季は徹に凌辱されて何度も何度もアクメの嵐に襲われ続けた。
徹ももうたまらなくなっていた。
激しく責め立てた。
「ああッ、男の人もあたしの躰で気持ちよくなってるのねッ、ああッ、スゴイわッ、ああッ、ああッ、イクッ、イクッ、ああッ」
紗都季の絶頂と共に徹も紗都季を強く抱き締めながら紗都季の膣に勢いよく射精していた。
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