徹は弥智代を犯し続けた。
麻薬を服用した弥智代は犯される悦びに悶え喘ぎ叫び回った。
それが徹の興奮と欲情を更に掻き立てた。
弥智代の膣は締まりがよい。
運動か何かで鍛えた感があった。
きつく締めつけながら繊細な膣襞で男根から快感を引き出した。
徹は弥智代の躰に酔い痴れた。
弥智代の膣を犯すの快感がたまらなかった。
美しい女を犯す悦びを味わった。
「ああッ、ああッ、気持ち、イイッ! 気持ちよくて、どうにかなりそうよっ! ああッ、あッ、あッ、気持ちイイッ、ああッ!」
弥智代は躰を痙攣させて絶頂した。
既に十数回は絶頂していた。
麻薬のせいか感度の鋭い女だった。
弥智代はしとどに潮を噴いた。
徹は弥智代を背面側位で犯した。
弥智代の左足を高く掲げ、足を大きく広げさせながら責め立てた。
「ああッ、いいッ、あなたのオチンチンでオマンコ掻き回してッ、スケベなオマンコ汁をグチョグチョに混ぜこねてッ」
続けて絶頂する弥智代にたまらなくなって徹は大量に射精した。
弥智代の乳房と膣は徹にたまらない快楽を齎した。
弥智代を妊娠させたかった。
シャブ漬けセックスで悶え狂う淫乱女を犯す快楽はたまらない。
徹は弥智代の両足を肩に担いで膣に深々と男根を突き刺した。
腰を大きく前後させて弥智代の膣を激しく突いた。
「あッ、あッ、ああッ、突いてッ、オチンチンで、あたしのスケベなオマンコをあなたのザーメンで汚してッ」
徹は弥智代との結合部を見た。
先ほど射精したばかりの精液が膣口から泡立って溢れている。
白濁した泡が膣口周辺と男根の根元にこびりついていた。
徹は立て続けに呻いて射精した。
弥智代は全身を痙攣させながら失神した。
大量に潮を噴いていた。
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