理絵子がベッドを降りると亜由那がベッドに上がった。
あどけなさが残る可愛い娘だった。
バスローブの帯を解いて脱がせた。
豊かで張りのある乳房が現れた。
徹はそれを見て新たな欲情の疼きを覚えた。
犯したくなる女だった。
徹は亜由那を俯せにさせた。
白い豊かな太ももだ。
白いパンティーを身に着けている。
徹は亜由那の両足を広げた。
パンティーには既に沁みがついていた。
女陰から淫液が溢れ出ているのだった。
徹はパンティーごしに亜由那の尻に顔を埋めた。
仄かな甘い香りがした。
亜由那の尻の感触を顔で愉しみながら両手を太ももから女性器へと回す。
秘部の割れ目を指でなぞった。
腰をくねらせて亜由那が喘ぐ。
「ああん、気持ちいい……」
あどけない喘ぎ方だった。
亜由那の愛液がパンティーに小さな沁みを作っている。
徹は亜由那のパンティーをゆっくりと脱がせた。
真白な美しい尻が露わになる。
その尻の割れ目に徹は直に舌を這わせた。
亜由那は尻を突き出した。
徹の舌が深奥部を舐めやすい体位をとった。
徹は亜由那の尻を丹念に舐めた。
両手で亜由那の陰毛を掻き分けて割れ目を舌で弄んでいる。
そこはすでに愛液で濡れていた。
徹は亜由那の肛門周辺を執拗に舐めた。
秘部の割れ目を巧みに弄び続けた。
「ああん……気持ちいい……もっといっぱい可愛がってぇ……」
亜由那が切なく甘えた声を洩らす。
演技ではなさそうだった。
本気で感じていた。
根から淫乱な女に見えた。
亜由那は尻をゆっくりと上下に動かしている。
女性器を弄ばれながら尻や肛門に口づけされる快感は強烈だった。
亜由那は甘い喘ぎ声を上げ、円を描くように尻を動かしている。
欲情した女の肢体は淫らだった。
「ああん、き、気持ちいいッ、ああん、気持ちいいわぁ……」
亜由那が腰を卑猥に突き動かして徹の愛撫に応える。
徹は亜由那の女陰をクンニしながら亜由那の乳房を揉みしだいた。
豊満な乳房だった。
可愛い顔をしながらも女体は成熟している。
徹は亜由那の豊満な肉体を貪った。
亜由那が洩らし続ける淫らな女の愛液を徹は堪能した。
亜由那は徹の愛撫に酔い痴れていた。
徹は亜由那とシックスナインの体位をとった。
亜由那が徹の顔に跨る。
亜由那は目の前に突き出された逞しい男根を口に含んだ。
亜由那の口には男根が半分も入っていない。
それでも亜由那は両手を睾丸にあてて懸命に舐めた。
亜由那の柔らかな女性器が徹の口に付けられた。
白い太ももが徹の顔を挟み込む。
柔らかい女体だった。
割れ目が淫らに口を開いている。
徹は綺麗な桃色をした女陰の割れ目に舌を出し入れした。
亜由那が甘い喘ぎ声を洩らす。
乃梨佳、理絵子が黙ってそれを見ていた。
徹は亜由那のフェラチオに耐えながら女陰を愛撫し続けた。
亜由那の喘ぎ声が徐々に高くなっている。
徹は亜由那のクリトリスを舌で巧みに責めた。
舌と唇と歯を巧みに用いて陰唇を押し広げた。
クリトリスを転がし、女性器を舐め、吸い、噛んで激しく責め始めた。
「ああん……気持ちいい……ああん、いい気持ちッ、ああッ」
徹の執拗な責めに耐えきれずに亜由那はたちまち絶頂に達した。
大量の愛液が徹の口に注がれた。
次に徹は亜由那を四つん這いにさせた。
尻から亜由那の股間に手を入れた。
亜由那の女陰からは愛液が溢れ出て太ももを伝っている。
徹は亜由那の性器を指で巧みに弄んだ。
大陰唇とクリトリスを愛撫しながら指を2本揃えて亜由那の膣に出し入れした。
亜由那が尻を左右に振り動かしている。
「ああッ、ああッ、いいッ、いいのッ、もっとッ、亜由那のおまんこを、いやらしく苛めてッ」
亜由那は尻を卑猥に振って徹の手マン責めに悶えた。
女陰で快楽の炎が燃え始めているのだった。
淫らな言葉をうわ言のように口にしている。
「お願いッ、エッチしてッ、おまんこしてッ、亜由那のおまんこにおちんちんをハメてッ」
徹は亜由那を仰向けに転がした。
亜由那の欲情部に逞しいのを一気に突き立てる。
亜由那が歓喜と悦楽に満ちたよがり声を放った。
徹は亜由那の首筋に唇を這わせた。
両手で亜由那の腰を抱いて力強くピストン運動を開始した。
亜由那の膣に徹の男根が深々と突き刺さっている。
亜由那のおまんこが徹の男根を淫らに呑み込んでいた。
「あッ、ああッ、ああッ、エッチよッ、き、気持ちッ、いいッ、気持ちイイわッ、ああッ」
徹の巧みな腰使いに応えて亜由那も腰を卑猥にくねらせる。
亜由那はたちまち快楽の絶頂へと昇りつめた。
「ああッ、ああッ、イキそうッ、ああッ、イっちゃうッ、ああッ、イクッ、イクッ、ああッ、ああッ」
徹は亜由那を四つん這いに這わせ、バックから亜由那を貫いた。
バックを好む女は多い。
野獣に犯される痴態がたまらない快楽なのだった。
徹は亜由那の膣を獣のように突きまくった。
亜由那のような可愛いオマンコ娘を犯す快感は極上だった。
おっぱいも尻も太ももも豊かで柔らかい。
徹は己の逞しいのが亜由那の淫らな膣を征服しているのを見た。
おまんこを突き上げるごとに亜由那のよがり声が高々と放たれる。
破廉恥な女の肉体が男根で突き動かされていた。
存分に射精して亜由那のおまんこに精虫をぶちまけるのだ。
徹は亜由那へのファック責めに拍車を掛けた。
徹は激しく男根を突き立てながら亜由那に感度を問うた。
亜由那は再び快楽の絶頂を迎えるよがり声を上げ始めた。
「ああッ、またイキそうよッ、あッ、ああッ、イッ、イクわッ、ああッ、イクッ、イクッ、イかせてッ、お願いッ、あッ、あッ、ああッ」
亜由那は2度目のアクメを迎えて崩れた。
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