目本大学付属女子高校3年の沙奈絵は大人の雰囲気を漂わせていたマゾ女だった。
純はバイブで責め立てながら沙奈絵の乳房やクリトリスを巧みに弄んだ。
沙奈絵の肉の割れ目ペニス型の性器具を呑み込ませた。
性器具を濡れた割れ目に突き立てると女は快楽に燃える。
その事実が卑猥だった。
大きく足を広げて押し広げられた陰唇にバイブが刺さっている。
クリトリスも肛門も丸見えだ。
丸出しの恥部を弄ばれることで女は極上の快楽を得るのだった。
沙奈絵は長時間責め続けられて意識が朦朧としていた。
男に全身を凌辱されている感覚はあった。
女陰部を中心として全身が快楽の炎で焼け爛れていた。
絶え間ない快感が脳を焼き滅ぼしていた。
沙奈絵は純に女体を犯されるためだけの奴隷だった。
純にとっては沙奈絵は単なるオマンコ奴隷に過ぎないのだった。
沙奈絵は泣きながら純に許しを乞うていた。
純の男根が沙奈絵の膣に出入りするたびに膣から淫汁が噴き出す。
沙奈絵の叫び声が甲高く鋭くなり、やがて消えた。
どうにも耐え難い快感の嵐が全身を包み込んでいた。
アクメが立て続けに沙奈絵を襲った。
じきにアクメとアクメの間隔がなくなりアクメ地獄が訪れる。
その時には間違いなく再び悶絶する。
可愛い女子高生のオマンコには男を欲情させ快楽を齎すたまらない魅力があった。
沙奈絵は気が狂いそうだった。
もう沙奈絵の股間には感覚がなくなっていた。
沙奈絵は悶絶寸前に追い込まれながら失禁していた。
沙奈絵の大量の尿が砕け散り、あたり一面に飛沫が弾け飛んだ。
しかし純は構わず責め続けた。
男を執着させる何かが女子高生の膣に秘められていた。
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