久美子のようなマゾ女は他にもいた。
扛戸川女子高校3年の伊智香もその一人だった。
伊智香は小柄で色白で人形のような可愛いらしさがあった。
それが純のサドの劣情に火をつけた。
これまでに入手した様々な性戯器具で伊智香のあらゆる性感部を責めた。
豊穣な乳房、勃起した乳首、豊満な尻、敏感な肛門、感度のよいクリトリス、そして快楽の源泉である膣。
伊智香は壮絶な責めに忘我の境地に追い込まれた。
純も性獣になって伊智香を犯した。
正常位で射精し、バックで射精し、マングリ返しや座位で射精した。
伊智香の口や肛門にも射精した。
その合間には伊智香を指や器具で責め立てた。
伊智香は半狂乱になった。
快楽の絶頂が立て続けに襲い掛かり、その間隔が徐々に短くなった。
伊智香は悶え叫び、泣いた。立て続けのアクメだった。
アクメ状態が一様に持続するようになっていた。
最後には股間周辺に感覚がなくなって失禁し続けた。
ピルを服用していない伊智香は確実に妊娠すると思った。
なぜ女子高生の肉体が男をそれほど狂わせるのかは分からない。
女子高生の女体は、大人の女とは違い、清純で純潔な乙女の香りを漂わせる。
真白いふくよかな女体が男の本能を刺激するのだ。
顔立ちはあどけなく可愛らしい。
しかし乳房や女陰は立派に発育している。
甘えん坊で淋しがりやで子供っぽい。
しかし性感帯や悶え方は男を欲情させる。
桃色の女陰はまだ咲きかけた蕾と花びらのようだ。し
かしその潤いと締まり具合は男根をたちまち射精に導く。
そのアンバランスな性的発達が男の本能を刺激するのかも知れなかった。
伊智香は前から後ろから自在に純に犯され続けた。
「ああッ、あたし、チンコで犯されているのねッ、ああッ、マンコが気持ちイイわッ、もっと激しくマンコをいじめてッ、ああッ」
「伊智香ッ、お前ッ、気持ちいいかッ? ほらッ、お前のイヤらしいオマンコが、俺のペニスを美味しそうに呑み込んでるぞッ!」
「ああッ、ゆるしてッ、ああッ、もうダメよッ、マンコがイっちゃうッ、ああッ」
伊智香は顔を左右に振りながら髪を乱していた。
「気持ちイイッ、赤ちゃんができちゃうッ、エッチな赤ちゃんができちゃうわッ、ああッ!」
伊智香は全身を痙攣させながら立て続けに絶頂した。
純はそれでも責め続けた。
「伊智香ッ、ほらッ、お前のマンコがチンコを完全に呑み込んでるぞ、マンコをおっぴろげて、チンコに犯されるんだッ」
「ああッ、あたしを奴隷にしてッ、メチャクチャに犯してぇッ!」
伊智香の両乳房が大きく円を描いて揺れている。
「この発情マンコッ、何て淫乱な発情マンコなんだ」
純は烈しく責め立てた。
「伊智香、お前のマンコ、気持ちいいぞッ、お前のマンコは俺が好きな時に使ってやるッ」
純は責め立てながら伊智香の肛門にも指を入れて掻き回していた。
「ああッ、はいッ、あたしのマンコを使って頂戴ッ、ああッ」
伊智香が髪を左右に振り乱しながらよがり叫ぶ。
「ああッ、ああッ、気持ちイイッ、気持ちイイッ」
「このド淫売めッ、淫ら過ぎるぞッ、どこが気持ちいいんだッ」
「ああッ、マンコが気持ちイイのッ、エッチなマンコがッ」
「マンコをバッコンバッコンされたいのかッ?」
「マンコに精虫をぶちまけられたいのかッ」
「ええッ、あッあッ、もっとよッ、ああッ、もっとパコパコ激しく突いてッ、エッチなものをぶちまけてッ、気持ちイイッ」
「よしッ、今ぶちまけてやるッ」
「ああッ、またよッ、イクッ、イクッ、ゆるしてッ、ああッ、ああッ」
「気持ちいいマンコだッ、ああッ」
2人は淫らな絶叫を放つと勢いよく崩れ堕ちた。
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