純は字習院大学2年の久美子を自宅に連れ込んだ。
童顔でふっくらとした久美子は中学生か高校生に見えた。
風呂で久美子の陰毛を綺麗に剃毛した。
久美子の恥部の割れ目が丸見えだ。
肉づきの良い大陰唇が口を開け卑猥な小陰唇も半開きだ。
その中に皮の剥けた勃起クリトリスが淫らな疼きを湛えていた。
鮮やかなピンク色の膣から夥しい愛液が次々に溢れ出てきている。
純は膣部に舌を入れ、レロレロと膣口を掻き回した。
そのたびに舌と膣とが淫液に塗れて卑猥な音を立てた。
舌で陰核を転がし小陰唇と大陰唇との間に舌を這わせた。
純のモノは岩のように硬く太くて長い男根だった。
反り返って脈打ちながら天を衝いている。
小学生ながら多くの女を犯して壮絶な快楽を与えてきた男根だ。
無論、純が小学生だとは誰も知らない。
高校生か大学生並の風貌の純だった。
久美子は男の強い支配を望む従順なマゾ女だった。
「久美子、ほら、お前の望み通りたっぷりと犯してやる、お前はオマンコ娘だ、ファック奴隷だ、セックスピストンで責め立ててやる、俺のザーメンを浴びて孕むんだ」
純は久美子の尻を抱いて犯し始めた。
「ああッ、純君ッ、あたしを犯してッ、あたしを淫らではしたない女にしてッ、ああッ、あたしッ、純君の女よッ」
久美子は傍若無人な嬌声を放った。
「ああッ、純君に犯されて、あなたの赤ちゃんを産むわッ、ああッ、ああッ、気持ちイイわッ、ああッ、もっと純君のオチンチンでファックしてッ」
純は久美子の桃膣を激しく責め立てた。
久美子の桃膣は気持ちよかった。
純の亀頭が久美子の膣襞を執拗に刺激していた。
やがて久美子が躰を痙攣させた。
「ああッ、いいッ!」
久美子は喘ぎ叫んで絶頂した。
純も「久美子ッ、気持ちいマンコ女ッ!」と喘ぎ叫んで射精した。
快楽の神様に感謝したくなるような幸福感だった。
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