純は晶川女子学院高等部2年の瀬理花とラブホへ行った。
無論、私服だから入口で咎められることはない。
バスルームに入り、瀬理花の乳房と股間を丹念に洗った。
女体の感触を愉しむ洗い方だった。
綺麗な瀬理花の女体は柔らかく弾力があった。
男の全てを包み込む豊満な肉体だ。
性の快楽を貪る若い女の淫らな姿態がそこにあった。
膣に男根を咥えて快楽を得ようとする女の淫猥な本能がそこに息衝いていた。
膣を男根で掻き回すたびに夥しい愛液が溢れ出た。
結合部で白濁した泡を立てた。
男と女の淫らな性愛の営み。
淫らな快楽の営み。
その結果としてどうにも止められない愛液が溢れるのだった。
男が女を犯して女の膣に射精する。
女も男に犯されて自らの膣に射精を受ける。
その最高の快楽が人類を今日まで繁栄させてきたのだ。
男と女が愛し合い、愛撫し合い、性器を結合し合い、淫らに擦り合い、この上なく甘い性愛の快楽を貪り合うことで、新しい生命が誕生する。
愛し合う男女のセックス、女体に飢えた男によるレイプやファック、いずれの場合も新しい生命の誕生をもたらす聖なる営みだった。
豊穣で真白い瀬理花の女体だった。
瀬理花は身を焼き滅ぼすような快感に悶え狂った。
失禁して悶絶するまで責め立てられた。
純との交わりこそが本物の男女の交わりだと思った。
純に犯されることで女の悦びを最大限に味わった。
瀬理花は純に背後から抱き取られた。
背面座位で執拗に責め立てられた。
乳房と陰核と弄ばれながら純の熱い精汁を膣に受けたのだった。
※元投稿はこちら >>