別の日には純は專泉女学園高校3年の美紀奈と交わった。
美紀奈は懸命に純の逞しいのを口に含んだ。
舐めているだけでイキそうな男根だった。
女は誰でも男根を欲しがる。
男根に貫かれたがる。
男根は女にたまらない快感を齎す。
女は男根に犯されることで女としての悦びを味わうことができるのだった。
女が男根を求めるのは本能だ。
美紀奈は本能の欲するままに男根を舐めているのだった。
男根を自らの女体に埋め込みたかった。
埋め込んだ女体に凄まじい快楽を与えて欲しかった。
最後に大量のザーメンを流し込んで欲しかった。
それは男にとっても状況は同じだ。
男は女の女陰を欲しがる。
女陰を貫きたがる。
女陰は男にたまらない快感を齎す。
男は女陰を犯すことで男としての性の悦びを味わうことができるのだった。
男が女陰を求めるのは本能だ。
男は本能の欲するままに女陰を舐めるのだった。
自らの男根を女陰に埋め込みたかった。
埋め込んだ男根に凄まじい快楽をも与えて欲しかった。
最後に大量のザーメンを流し込みたかった。
女陰は更なる快楽を求めて貪欲に息衝いているように見えた。
男根を受け入れる準備が整っている。
純の男根はハチ切れんばかりに怒張していた。
純は逞しい男根を美紀奈の膣に突き立てた。
後背位、座位、背面測位で犯した後、正常位で力強く責め立てた。
美紀奈は何度もアクメを窮めた。
泣いて許しを乞いながら失神した。
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