続き。
「どうしたの××君。もしかして具合悪いのかな?」私の行動を見ていた女性コーチが話しかけてきたのです。
当時通っていたスイミングスクールではコーチが週毎に変わるローテーションが組まれていました。その週の担当はまゆみコーチという女性コーチでした。
まゆみコーチは私が入会してからずっとお世話になっている顔馴染みのコーチで年齢は30代前半位だったと思います。低身長で少しむっちりした肉付きの良い体型でレッスンの時は赤い水着を着て指導していました。とても優しいコーチなので私はまゆみコーチが大好きでした。
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