翌朝。
純は目覚めると同時に、まだ寝ている女の子のうちの一人に襲いかかった。
コンドームは昨夜で使い果たしていて切らしていた。
寝ている女の子の膣をたっぷり舐めた。
女の子の膣は昨夜使ったコンドームの甘い香料が残っていた。
純は丹念に舐めた後、生で挿入した。
女の子の両足を肩に担ぎ上げて屈曲位で責めた。
女の子はじきに目覚めた。
純の太いモノを深く浅く出し入れされて喘ぎ出した。
もう一人の女の子も気配を感じてじきに目覚めた。
純の尻から手を入れている。
純の睾丸を擦り始めている。
純の腰つきが激しさを増した。
やがて腰を引き、女の子の顔に跨った。
純は亀頭を女の子の顔に向けて勢いよく射精した。
もう一人の女の子に対しても同様だった。
四つん這いにさせて何回も絶頂させた後、尻に向かって勢いよく放精した。
純の週末はハーレム状態だった。
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