《ブルジュ・マル・クラブ》。
世界最高級クラス七つ星のラグジュアリーホテル。
全室2階建ての造りで、かつスイートルームとなっている。
ジュメイラ海岸の先にある人工島に建てられたここからはアラビア海や砂漠の景色を一望できる。
徹と加奈子はどのホテルでも最高級の淫交に耽った。
「加奈子のおまんこ……、オチンチンで犯して気持ちよくしてあげるよ……ほら……ほらっ」
徹が加奈子を責め立てながら囁く。
「ああッ……すごくエッチよ……ああッ……もうたまんない……あなたのオチンチンで、あたし、犯されているのね?」
加奈子は恍惚とした表情だ。
「あッ、あッ……あたしっ……おまんこが気持ちよすぎておかしくなりそうっ……ああッ」
徹が責め立てるたびに加奈子の女体が淫らに突き動かされる。
加奈子の豊満な乳房が大きく揺れていた。
「ああッ、あなたっ……お願いっ……あたしに赤ちゃんミルクあたしにちょうだいっ……、ああッ、ああッ!」
加奈子が呼吸を荒げて激しく喘ぐ。
「加奈子っ、おまんこにたっぷりと精液をぶちまけてあげるからねっ……ほら……ほらっ」
徹も喘ぎながら加奈子の膣を激しく突き続けた。
加奈子の甲高いよがり声が部屋中に響き渡る。
「ああッ、もう、だめよっ、あッ、イクッ、イクわっ、あッあッあッ……ああッ!」
加奈子が快感の絶頂に達した。
全身をビクンッビクンッと痙攣させながら勢いよく潮を噴く。
徹も責めのスピードを加速していった。
「ああッ、ああッ、ああッ」
加奈子の痴膣に勢いよく濃厚な精液を放射していた……。
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