《マルアーニ》。
ジョルジオ・マルアーニが構想によるラグジュアリーホテル。
世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」内の11階にある。
家具選びやライティングなど、細かなところまでジョルジオ・マルアーニのデザインが活かされた豪華ホテルだ。
「今夜もエッチなことしてあげようね」
徹は恍惚の表情でセックスを求める加奈子に正常位で覆い被さった。
「ああ……」
加奈子が声を漏らして徹の背中に両腕を回した。
「ああ……あなたのおっきいオチンチンが……あたしのエッチなところに突き刺さってるぅ……」
加奈子の色白の女体が徹の肉体に組み敷かれている。
加奈子の両足が大きく広げられている。
思い切って開いた女体に侵入している。
徹の腰がゆっくりと力強く上下運動を繰り返している。
加奈子の淫膣には徹の逞しいのが音を立てて出入りしていた。
男根が女陰を突き立てることで男根も女陰も極上の快楽を得、淫液を射出し合うことで生命の源を形作るのだった。
2人は長時間に渡って激しく愛し合った。
その後、全裸のまま浴室に向かった。
シャワーで互いの躰を洗い清めた。
「加奈子のおまんこってすごく綺麗だね」
徹が加奈子に囁く。
「ああ……恥ずかしいわ……」
加奈子が顔を赤らめた。
「加奈子のおまんこがオシッコするところを見たい……」
徹がそう言うと、加奈子は躊躇しつつも
「いいわ……」
と笑って浴槽に手を突いた。
尻を高く掲げて徹の方に向ける。
「おまんこ舐めなられがらオシッコをするのって気持ちいいと思うよ」
徹がそう言って加奈子の尻に顔を埋めた。
「いやあん……あなたの顔が汚れるわ……」
加奈子が恥ずかしそうに腰をくねらせる。
「いいんだよ、加奈子のオシッコを顔に浴びたいんだ」
徹は変態的な要求をし続けた。
「……そんな……じゃあ……オシッコしちゃうわよ……、ゆるしてね……」
そう言って加奈子は足を開き、放尿する体勢をとった。
徹は加奈子の尻に顔を埋めて加奈子の陰唇の割れ目に舌を入れた。
唇をつけ、膣を舐め吸っていた。
「ああッ……オシッコ洩れそうっ……ああッ」
加奈子は叫びながら放尿する寸前に達していた。
いくらもたたなかった。
「ああッ……あなたっ、で……でちゃうっ、ああッ、ゆるしてっ……クリちゃんが気持ちよすぎるのっ……ああッ!」
加奈子は絶叫して放出し始めた。
生ぬるいものが徹の顎に向かって勢いよく放たれる。
クリトリス付近からの強烈な迸りだった。
「ああぁぁ……」
呆けたような痴声を放って加奈子は放尿を終えた。
徹は汚れた顔のまま加奈子の尻を抱いた。
「今度はお返しだ」
そう言って加奈子のクリトリスめがけて強烈な排尿を始めた。
徹の怒張したペニスから夥しい尿しぶきが加奈子の小陰唇を押し広げてしてクリトリスを責め立てた。
「あッ、ああッ、ああッ……あなたっ、感じるっ……感じちゃうぅっ、気持ちイイッ!」
加奈子が悶える。
徹の射出する尿が加奈子のクリトリスを直撃していた。
それが加奈子に強烈な快感を与えていた。
その後、2人は互いの躰を洗い清めた。
ベッドでの2人は淫乱な性獣と化して狂ったような性交に耽った。
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