ネットには様々な母親たちの悩み相談が溢れている。
親のPCでこっそりアダルトサイトを見る習慣をもつ小学1年生の娘を目撃した母親。
無邪気な感じで母親の乳房や性器を触ってくる小学2年生の息子に悩む母親。
エロ雑誌の自動販売機の前から股間を押さえて出てきた小学低学年の息子を目撃した母親。
小学校4年生の女子のお泊り会でのアダルトコミック雑誌の回し読みを発見した母親。
このような例は枚挙に暇がない。
同級生の男の子に性器を舐められたという小学1年生の娘の報告に仰天した母親。
祖母の髪の毛を触っていて「おちんちん大っきくなったよ」という2歳半の息子に耳を疑う母親。
現代は、女子小学生向けの雑誌にフェラチオが特集される時代だ。
実際、女子小学生対象に行われたあるアンケートでは、
「エロの妄想で濡れたことがある」が7割、
「相手が誰でもいいからセックスしたいと思ったことがある」が5割弱、
「セックスしている夢を見たことがある」が4割5分、
「一日中オナニーに耽っていたことがある」が4割強、
「レイプされる妄想をしたことがある」が3割5分。
この結果は世の母親たちを驚愕させた。
ある年の調査では女子小学生による年間出産数が50件を超えた。
加奈子の指導後は純の不純異性交遊は自宅では見かけなくなった。
が、徹と加奈子の気づかないところで純はやはりそれを続けていた。
避妊はしていたが同級生の子に手を出すところは変わらなかった。
相手の女の子の家でヤっていた。
お風呂に一緒に入り、互いの躰を洗った。
その女の子の部屋のベットの上でシックスナインをした。
その後、その女の子は純に跨った。
騎乗位で激しく腰を振った。
純も下から激しく腰を突き上げた。
その最中にその子の母親が部屋に乗り込んできたのだった。
純とその女の子はその母親に厳しく叱られた。
本来ならば、純の親である徹や加奈子、あるいは学校にも報告すべきところだった。
が、その子の母親は娘の経歴に傷がつくことを畏れた。
娘のふしだらな過去が広まることを畏れ、黙っていた。
が、純とその女の子の関係はそれで終わったわけではなかった。
性の快楽を覚えた男女はそう簡単に関係を解消できない。
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