徹は加奈子を隣の浴室に連れ込んだ。
加奈子をマットに寝かせて両足を大きく広げさせる。
加奈子の女陰が精液で淫らに汚れていた。
徹はシャワーで加奈子の陰部を丹念に洗い清めた。
加奈子が喘ぎ声を洩らす。
「あなた、あなたに犯されてとっても気持ちよかったわ、あなたのって逞しいのね」
加奈子は徹に微笑んだ。
男を発情させる美しい顔立ちをしていた。
シャワーで躰を清めると徹は加奈子に覆い被さった。
徹は加奈子の舌に己の舌を絡ませた。
乳房を揉みしだきながら加奈子の舌と唇を堪能している。
加奈子は呻きながら徹の愛撫を受け入れていた。
徹は加奈子の首筋に舌と唇を這わせた。
「ああ……とってもいいわ……」
加奈子が声を洩らす。
やがて徹の手は加奈子の下腹部を這って加奈子の股間に滑り降りていった。
割れ目に指を這わせている。
徹は割れ目に沿って指をゆっくりと上下させた。
加奈子の両足が徐々に広げられている。
「ああ、また疼いてしまうわ、……また、あなたに犯してもらえるのね」
徹は交互に両乳房を口に含んでいた。
指で割れ目をなぞり続けている。
焦らされると欲情の炎は燃え上がる。
加奈子は躰の力を抜いて足を大きく広げていった。
男を受け入れる体勢だ。
徹の指が自然に割れ目の奥に滑り込む。
徹の指がクリトリスに達すると加奈子はピクンと躰を震わせた。
先の性交の余韻で敏感になっているのだった。
「ああッ、そこよっ、ああッ、優しく愛してっ、お願いっ」
徹は舌と唇とを徐々に下腹部から股間へと移していった。
やがて徹の顔が加奈子の股間に埋め込まれた。
徹の唇が加奈子の大陰唇を分けてクリトリスを挟み込む。
舌でクリトリスを巧みに刺激した。
加奈子が悶えている。
徹の唇が小陰唇に被さった。
男の唇と女の恥唇との淫らなキスだ。
既に加奈子のそこは愛液で濡れていた。
「ああッ、あたしの淫らな部分にもっとキスしてっ、お願いっ、お口でおまんこにエッチしてっ、ああッ」
徹は加奈子の両足首を掴んでマングリ返しにした。
徹は加奈子の躰をマングリ返しにして加奈子の恥部を露わにした。
徹はそのまま加奈子の陰部を丹念に舐め始めた。
クリトリスや肛門に舌と唇を這わせる。
恥部に舌を挿入して卑猥に蠢かせる。
加奈子は下の淫唇に濃厚なキスを受けてよがり悶えていた。
徹は長い間、加奈子の陰部を舐め続けた。
女陰を舐め、吸い、噛んだ。
加奈子の淫らに熟れた女躰を貪り尽くそうとしていた。
女の陰部は男の快楽の道具に過ぎない。
女陰には男を狂わす何かがあった。
本能的に女陰を求めるのだった。
男の本能が女の恥部を舐めさせるのだ。
男は女の恥部を舐めることで欲情を高める。
女は男に恥部を舐められることで欲情を高めるのだった。
やがて徹は加奈子の陰部から顔を離すとマングリ返しにしたまま加奈子の膣に男根を突き立てた。
「あなたっ、あたしを突いてっ、ああッ、お願いっ、あたしの淫らな部分を男根さまで犯してっ、ああッ」
徹は太く逞しいのを加奈子の女陰に執拗に突き立てていた。
淫らな光景だった。
徹の男根が加奈子の膣に出入りしている。
加奈子も発情しきっていた。
徹は男根で加奈子を悦ばせていることに満足感していた。
己が男根が加奈子を支配している。
己が男根が加奈子に凄絶な快感を与えている。
己が男根が加奈子を悶えさせているのだ。
加奈子の膣が男根を締めつけている。
膣壁が男根を愛撫して精液の激射を促すのだった。
「加奈子っ、ほらっ、男根でオマンコされる気持ちはどうっ? ほらっ、たまらないでしょっ、ほらっ、ほらっ!」
徹の表情は加奈子を征服する悦びに満ち溢れていた。
「ああッ、ああッ、気持ちイイっ、もっと激しくおまんこしてっ、ああッ、あたしの淫らなおまんこに射精してっ」
加奈子は顔を左右に振りたくりながら喘ぎ叫んだ。
「ああッ、恥ずかしいおまんこにいやらしいドロドロ汁をぶちまけてっ、あたしっ、あなたの赤ちゃんを淫らなメス穴から産むわっ、ああッ」
加奈子は卑猥な言葉を口走りながら快感を高めていた。
徹は加奈子の乳房を揉みしだきながら腰の動きに激しさを加えた。
加奈子が甲高いよがり声を放つ。
真白い加奈子の女体が徹の逞しい躰に組み敷かれて犯されていた。
加奈子の女陰で逞しい男根が強烈なファックを営んでいる。
卑猥なファックほど壮絶な快感を生むのだった。
「ああッ、いッ、イっちゃうッ、またイっちゃうわッ、ああッ、あッ、あッあッあッ、ああッ、ああッ!」
加奈子は快楽の炎に包まれた。
マングリ返しで犯される快感がたまらない。
徹が腰を大きく回して膣を掻き回している。
加奈子は快感に耐え切れずに泣き出した。
男根と女陰の淫らな交わりが強烈な快感を齎していた。
それでも尚、加奈子の女陰は徹の男根を咥えて快楽を貪っている。
女陰を男根で掻き回され、絶頂の嵐が加奈子の脳を吹き荒らしていた。
徹は卑猥な言葉を加奈子に浴びせながら男根を力強く突き立てた。
加奈子が泣きながら許しを乞うている。
破廉恥な格好で悶え泣きながら「ゆるしてッ、ゆるしてッ」と叫んでいる。
それでもなお徹は加奈子を犯し続けた。
加奈子は耐え切れずに「あッ、あッ、あッ、あッ」と鋭い声を放ち続けている。
連続絶頂が加奈子を襲っていた。
絶え間なく押し寄せる絶頂快感に加奈子は狂いかけていた。
徹が獣責めで突きまくり、鋭く吠えて射精した。
加奈子は子宮を夥しい精液で満たしながら悶絶失禁した。
長時間に渡る凄絶快楽性交がようやく終わった。
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