徹は加奈子のネグリジェを脱がせた。
加奈子をベッドに座らせた。
徹は背後から加奈子を抱いた。
足を使って加奈子の両足を大きく広げさせる。
加奈子の割れ目がだらしなく口を開けている。
加奈子の綺麗な桃色の女陰が見えていた。
徹は加奈子のうなじから首筋にかけて唇を這わせた。
舌を小刻みに動かしながら加奈子の性感を刺激した。
左の腕と手で加奈子の乳房を巧みに愛撫している。
右手で加奈子の陰部を弄んでいた。
加奈子は、乳首を転がされ、膣に指を入れられていた。
割れ目からは愛液が垂れ流しだ。
加奈子はよがり声を上げながら徹に躰を委ねていた。
徹は加奈子を存分に犯してから射精するつもりだった。
男根が痛いほど屹立している。
女を妊娠させるには身を焼き滅ぼすほどの快楽を女に与えなければならない。
同様に男も女を征服する快楽を最大限に高めなければならない。
やがて徹は背後から加奈子の太ももを抱えた。
加奈子の躰を少し持ち上げる。
その向きのままで加奈子の膣に怒張した男根を突き刺した。
背面座位の体位だ。
加奈子が甲高いよがり声を放つ。
結合部が丸見えだった。
加奈子は太ももを徹に抱えられた。
小さい女の子におしっこをさせる格好を強いられていた。
足首が高々と掲げられている。
露わにされた女陰に逞しい男根が深く食い込んでいた。
割れ目が男根で押し広げられている。
膣が徹の男根を貪欲に呑み込んでいた。
膣が男根に吸いついていた。
徹は加奈子の太ももを抱えて加奈子の躰を上下させた。
徹の怒張が加奈子の恥穴に激しく出入りを繰り返す。
「ああッ、あなたっ、凄いわっ、突き刺さるっ、ああッ、どうにかなっちゃいそうっ」
加奈子が髪を振り乱して喘ぎ叫んだ。
男根が子宮に届いていた。
膣内に隙間がなかった。
徹の太くて硬い男根が根元から先端まで激しくピストン運動を続けている。
その出し入れが加奈子に凄絶な快感を齎していた。
欲情した男根と女陰の淫らな営みだ。
単調な動きで徹が加奈子を犯し続けている。
「ああッ、ああッ」
加奈子の喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
突かれるたびに乳房が重たげに円を描いていた。
加奈子は徹のなすがままだった。
身を委ねて犯されている。
犯される女の悦び、種づけされる女の悦びを感じていた。
力強い男根ピストンが加奈子の膣の中で烈しい快楽の炎を巻き起こしていた。
「ああッ、イクッ、イクわッ、ああッ、あッあッ、ああッ」
加奈子が快楽の絶頂を迎えた。
加奈子の陰部から白濁した淫液が噴出していた。
濃厚なアクメ汁だった。
加奈子は2度目の絶頂を迎えて息を切らしていた。
徹は挿入したまま背後から加奈子の首筋や頬に舌と唇をねっとりと這わせた。
加奈子が切ない声を洩らしている。
徹は加奈子が愛しくてたまらなかった。
存分に加奈子の女体を堪能したかった。
次に徹は加奈子をベッドから引きずり下ろした。
両肘をベッドに突かせて立たせる。
尻を突き出す格好だ。
徹は加奈子の大きな尻を抱いた。
欲情の漲る男根を一気に挿入する。
加奈子が甲高いよがり声を放った。
「ああッ、お願いっ、あたしに精液を頂戴っ、ああッ、あたしの淫らなおまんこに射精してっ」
加奈子は髪を振り乱してよがり叫んだ。
徹は腰を巧みに使って加奈子を責め立てた。
加奈子の尻に力強いピストンを加えている。
突くたびに加奈子の尻が波打っている。
突くたびに加奈子の尻が高鳴っていた。
徹は犯しながら加奈子の片足を持ち上げた。
「気持ちいいっ、気持ちいいっ、ああッ、もっと、おっぱい揉んでっ、おまんこ突いてっ、ああッ」
淫乱な性交だった。
徹は加奈子の両乳房を揉みしだいた。
指で乳首を刺激しながら膣を突き続けた。
加奈子が歓喜のよがり声を甲高く放っている。
女として最高の悦びを感じているのだった。
恥部を貫かれて男の射精を受けるのだ。
男の精液で妊娠させられるのだった。
「ああッ、どうにかなっちゃいそうっ、あなたの赤ちゃんを孕んだおまんこよッ、赤ちゃんにザーメンをブチまけてっ、ああッ、お願いっ」
徹の腰使いが荒々しさを増していた。
獣の淫乱交尾だった。
激しい男根責めが加奈子の女陰に強烈な快感を齎すのだった。
淫液を呑ませるために女陰に男根が激しく出入りしている。
加奈子は四つん這いで犯されながら「許してッ、お許しになってッ」と叫んでいた。
その切ない喘ぎ声が更に徹を欲情させた。
徹は呻きながら狂ったように突きまくった。
突かれるたびに加奈子の尻が乾いた音を放つ。
犯される女の痴態を曝け出している。
男は女が淫らに悶えるほど欲情する。
女を征服する悦びで快楽が高まるのだ。
徹の責めに拍車が掛かった。
「加奈子っ、もっと孕ませるよっ、加奈子のおまんこに射精するよッ、ほらっ、ほらっ、どうっ?」
「あッ、あッ、許してッ、あッ、あッ、あッ、あッあッあッあッ、ああッ、ああッ」
徹は男根をグッと突っ込んで鋭く吠えた。
何回も突き立てながら加奈子の子宮に精液を流し込む。
淫らで激しい性行為だった。
快楽のための性交だ。
やがて徹は加奈子から離れた。
淫らに口を開けた女陰の割れ目からは夥しい淫液が垂れ流しだ。
精液で汚された女陰はたまらなく淫らだった。
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