徹にとって加奈子は最高に可愛い女だった。
素直で明るい性格でよく笑う女だった。
気遣いのできる女だった。
顔もキュートで可愛いかった。
スタイリッシュで、豊満な乳房、豊満な尻、豊満な太腿、……徹の好みの女体だった。
徹はその女体を時間をかけて性開発した。
加奈子の素直な性格のお蔭で徹の好み通りに性開発できた。
加奈子はたちまち性交の快楽に溺れた。
常に性交をねだる女になった。
常に徹の躰を求める女になった。
性欲旺盛な女だった。
感度の鋭い女だった。
性交の快楽のためなら何でもする女だった。
性交の最中、徹が要求すればどんなに破廉恥な姿態でも応じた。
性交の最中、徹が要求すればどんなにはしたない言葉でも口にした。
性交の最中、徹が要求しなくても淫らな喘ぎ声やよがり声を放った。
何度でも立て続けにアクメに達する女だった。
徹はそんな加奈子が愛しくて加奈子の女体に溺れ込んでいた。
徹が下から加奈子を抱き寄せると濃厚なキスで加奈子の口を封じた。
徹の太い男根が加奈子の膣に突き刺さっている。
徹が腰を上下させるたびに男根が女陰に淫らな出入りを繰り返す。
男根も膣も互いの汚物にまみれていた。
男と女の卑猥極まりない営みだ。
その淫猥な動きが徹と加奈子の欲情を高めていた。
欲情の高まりは快感の高まりへと繋がる。
加奈子はたちまち昇りつめた。
「ああッ、ああッ、あなたっ、愛してるわっ、ああッ、あなたっ、愛してるのっ、気持ちいいっ、気持ちいいわっ、ああッ、ああッ」
徹も激しく突き立てて後を追った。
夥しい精液が加奈子の膣内へと流し込まれた。
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