茜はよく寝、よく飲んだ。
加奈子も豊富に母乳を出した。
多い日は夜の性交の際にも母乳を噴き続けた。
その場合は「アブノーマルルーム」で交わった。
薄いビニール製シーツのベッドだ。
加奈子はシースルーの純白スリーブを着ていた。
サイズ的にややタイトだった。
乳首や乳房がスリーブ越しにはっきり透けて見える。
徹は加奈子をベッドに座らせた。
加奈子の口に淫根を挿し込んだ。
腰を屈めて乳房を揉む。
加奈子は乳首から母乳を噴き出した。
母乳がスリーブを突き抜けて噴いた。
ベッドシーツに滴り落ちた。
徹は加奈子の乳首に亀頭をあてて母乳をまぶした。
母乳にまみれた亀頭を再び加奈子の口へ戻す。
何回も何回も執拗にこれを繰り返した。
その後、加奈子の口に男根を突っ込んで徹は腰を遣った。
加奈子の口に淫精を放った。
加奈子は乳首から母乳を噴きながら男根が噴く精乳を嚥下した。
徹は加奈子をベッドに転がした。
加奈子の綺麗な肛門にローション付き電動バイブを挿し込む。
加奈子の肛門は奥深くまで電動バイブを呑み込んだ。
肛門を異物で貫かれた加奈子が喘ぎ呻いた。
バイブが卑猥な音を立てて直腸内を蠢いている。
悶える加奈子に徹は覆い被さった。
加奈子の両足を肩に担いで腰を入れる。
加奈子の躰が腰から二つ折りになる屈曲位だ。
徹は淫猥な腰遣いで加奈子の膣を掻き回した。
「ああッ、あなたっ」
加奈子が徹の肩にしがみついた。
乳首から母乳が激しく噴射されている。
女陰にも肛門にも淫棒を突っ込まれた加奈子は極まる快感に悶えた。
2本の淫棒に征服される淫楽の炎だった。
全身を焼き滅ぼす勢いで快感が激しく燃え広がった。
淫棒の支配に屈するしかなかった。
「ああッ、あッ、あッ、ああッ」
徹は腰を遣いながら加奈子が噴射する母乳を口で受けた。
加奈子の体内で絶頂快感が盛んに炎上していた。
徹は責め続けながら加奈子に卑猥な言葉を浴びせた。
加奈子が髪を振り乱してよがり叫んだ。
女性器の恥ずかしい呼称を連呼して快感を訴えた。
「おまんこっ、おまんこ気持ちいいっ、おまんこっ、おまんこっ、ああッ、おまんこ壊れちゃうぅっ」
痴声を放ちながら加奈子はエクスタシーの極みを彷徨い続けた。
イキ続けていた。
凄絶な連続絶頂の嵐が加奈子の体内を吹き荒らしていた。
徹は加奈子の両足を下ろして正常位で覆い被さった。
なおも烈しく加奈子を突き続ける。
加奈子は喘ぎ叫び続けた。
加奈子の唇を貪るように吸った。
徹は後から後から湧いてくる加奈子への愛欲を抑えきれなかった。
激しい男根責めに拍車をかけた。
加奈子は失神寸前に追い込まれた。
あられもない姿だった。
徹は責めに拍車を掛け、鋭く吼えて大量の精汁を迸らせた。
煮え滾るような熱い精汁を何度も打ち込まれながら加奈子は失神していた。
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