夜。
徹は加奈子と地下のバスルームに入った。
加奈子を四つん這いにさせる。
乳房が重たげだ。
徹は加奈子の乳房と性器をソープで洗い清めた。
丹念な愛撫だった。
女体の感触を堪能しようとしていた。
女体を指で執拗に弄んでいる。
太い指を加奈子の肛門に挿し込み、大陰唇や小陰唇やクリトリスを指に挟んで丁寧に洗った。
肛門と膣を指で同時に責めた。
加奈子が喘ぎ声を立てる。
犯される悦びで気絶寸前だった。
流し終わると加奈子の尻を両手で掴んで押し広げ、陰部に口をつけた。
クリトリスを指で転がしながら割れ目に舌を這わせる。
徹は加奈子の陰部から溢れ出る愛液を舐め取った。
加奈子はたちまち昇りつめた。
愛液を噴きながら絶頂のよがり声を甲高く放った。
2人は「エクスタシールーム」に入った。
加奈子は天蓋ベッドに横たわった。
側に徹が腰掛ける。
薄暗いピンクの室内ライトが2人の全裸を妖艶に浮び上がらせた。
ベッドの脇の洒落たナイトライトも淡いピンクの光を放っている。
天井や壁には巨大な鏡が埋め込まれていた。
徹と加奈子の痴態が映し出されている。
徹は無言で加奈子の乳房に手を伸ばした。
ゆっくりと揉み始める。
卑猥な愛撫だった。
乳首も充分に愛撫した。口に含み、舌で転がした。
加奈子が欲情で顔を歪めている。
精液塗れにされる期待と悦びで気が狂いそうだった。
徹は加奈子の両足を高く掲げて股間を大きく押し広げた。
加奈子の陰部を見つめる。
女陰が淫らに鮮やかに濡れている。
猥褻そのものだった。
愛液が溢れ出ている。
徹は愛液に塗れたクリトリスに口をつけた。
舌と唇で小刻みに転がす。
加奈子が切ない喘ぎ声を洩らした。
徹の唇とクリトリスの間で愛液が糸を引いている。
やがて徹の唇が加奈子の小陰唇に覆い被さった。
舌を挿し込む。
加奈子の小陰唇が徹の舌を受け入れていた。
膣の中で舌を巧みに蠢かせる。
舌で膣を掻き回す。
舌で加奈子の性器を責め立てる。
卑猥な淫器だった。
女の卑猥な淫器は男にたまらない快感を齎す。
加奈子は膣肉への徹の口づけに合わせて腰を動かした。
声を洩らし続けている。
快感の炎が燃え始めているのだった。
加奈子の躰が妖しく蠢いていた。
欲情した女体が壁や天井の鏡に露わに映し出されている。
徹は加奈子の淫肉を弄びながら欲情しきっていた。
怒張して漲った男根が天を向いて聳え立っていた。
徹は加奈子の両足を大きく押し広げた。
加奈子に覆い被さると逞しく屹立した男根を加奈子の女陰に挿入した。
女陰が徹の男根を深々と呑み込む。
徹は思わず射精しそうになった。
加奈子の膣は吸いつきが強烈だった。
ねっとりと男根を締めつける。
徹はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああッ、いいッ」
加奈子は徹の肩にしがみついた。
逞しく雄々しい陰根だった。
女陰が大きく押し広げられている。
加奈子は女陰の奥深くまで徹の陰根を感じていた。
欲情した部分に深々と突き刺さっている。
早く責め立てて欲しかった。
子宮を貫いて欲しかった。
悶絶するまで突きまくって欲しかった。
濃厚な精液をぶちまけて欲しかった。
徹は加奈子の豊かな尻を両手で掴むと力強く腰を動かした。
獣のような激しい突き方だった。
加奈子の豊満な躰が責めに合わせて激しく揺れ動く。
加奈子が恥声を上げている。
加奈子の豊満な女体が徹の硬直した肉根に突き動かされていた。
愛欲に燃えて絡み合う男女の姿がそこにあった。
肉根が女陰に深々と出入りしている。
結合部分が淫らに泡立っていた。
卑猥な音を立てている。
加奈子は突かれるたびに「あッ、あッ」という喘ぎ声を甲高く放った。
加奈子を激しく責め立てながら徹は加奈子の乳房を口に含んだ。
女体を存分に堪能するのだ。
そうして加奈子を快楽の絶頂に追い込むのだった。
加奈子のよがり声が部屋中に響き渡った。
「ああッ、あたしっ、いっ、イクっ、イクわっ、あなたっ」
感度の鋭い加奈子はたちまち昇りつめた。
徹の肩に爪を立てている。
徹は構わず加奈子を責め続けた。
容赦なく肉根を突き立てた。
凄まじい快感に加奈子が悦楽の痴声を放っている。
女陰からは愛液が垂れ流しだ。
徹は加奈子の首筋に唇を這わせながら責め続けた。
じきに徹も耐え難くなった。
女を犯す快感に耐え切れなくなった。
鋭く呻きながら加奈子の膣に淫らな精虫を大量に流し込んでいた。
その夜、徹はケダモノ責めで加奈子を悶え狂わせた。
何度射精したか分からない。
体位を変え、痴態を鏡に映しながら淫交に耽った。
加奈子を四つん這いにしてバックで貫き、部屋中を這い回らせた。
悶絶するまで責め立てた。
性交奴隷になることを誓わせながら射精したのだった。
加奈子の躰を精液まみれにした。
女を征服し尽くした満足感を覚えた。
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