昼食を終えた2人の淫戯はさらに続いた。
徹は加奈子を机上に座らせた。
加奈子は尻を机に密着させていた。
後ろに両手を突いて股間を前に出す恰好になっていた。
加奈子の足を大きく広げさせ、徹はその前の椅子に座った。
徹の目の前に加奈子の綺麗な股間があった。
潮を噴いたばかりの加奈子の陰部だった。
膣口からは淫液が大量に溢れていた。
徹はリコーダーを2本、別々の児童の机中から取り出した。
リコーダーの吹き口を1本ずつ加奈子の両乳首にあてた。
吹き口で軽く乳首を突き、両乳首の先端をこね回した。
「徹君、すごくいやらしいわ」
加奈子が感じて乳首を硬くしながら呟いた。
徹は2本のリコーダーの吹き口で右の乳房をこね回すように揉んだ。
乳首を2つの吹き口で挟みながらコリコリと転がした。
次に左の乳房や乳首も同じようにこね回しながら揉んだ。
片方ずつ交互にリコーダーの吹き口で加奈子の乳房をこね回した。
加奈子がそれを恍惚とした表情で見ている。
徹はリコーダーの吹き口を加奈子の下腹部へ移した。
やがてそれは加奈子の股間へと移った。
「徹君、いやっ、子供達が吹くリコーダーでしょ?」
加奈子が躰を捩じらせて吹き口から股間を遠ざけた。
「いいんだよ、加奈子、6年生の子供達に大人の女の淫らな味を教えてあげるんだから」
結局、徹は加奈子の股間に吹き口をあてがった。
1本は加奈子のクリトリスにあてられた。
押しつけたり左右に動かして擦ったりしている。
もう1本は加奈子の膣口にあてられた。
小陰唇を広げたり淫液を掬い取って膣口でこね回したりしていた。
「ああん、いい気持ち……」
加奈子が吐息を洩らしながら呟く。
徹は1本の吹き口で加奈子のクリトリスを執拗に弄んだ。
もう1本の吹き口を膣内にゆっくりとピストンさせた。
「あぁん、はあっ、い……っちゃ……う……」
緩慢な責めだった。
リコーダーの吹き口に加奈子の淫液がべっとりと付着していた。
加奈子はじわじわと押し寄せる快楽の波を感じた。
感じまいとしても無駄だった。
それはやがて巨大な波となって加奈子に襲い掛かった。
「ああッ、もうダメぇっ、ああッ」
加奈子がスローモーションのようにゆっくりと躰を仰け反らせた。
膣から淫汁を洩らして果てていた。
加奈子の荒い呼吸に合わせて乳房が大きく上下している。
徹は加奈子の淫らな姿にたまらなくなった。
情欲で男根が完全に勃起していた。
屹立した男根を加奈子の口に含ませた。
「んぐっ、んふっ、ぅんふっ……」
加奈子が苦しそうに喘ぐ。
太く逞しいモノが加奈子の咽の奥まで到達していた。
徹は呻いて少量だけ射精した。
加奈子は口内に射出されたものをそのまま呑みこんだ。
徹は加奈子を再び机上に座らせた。
後ろに両手を突いて股間を前に出す恰好だ。
目の前の加奈子の陰部を徹はじっと見つめた。
加奈子の陰部は美しかった。
半分ほど皮を被った桃色のクリトリス。
淫汁に濡れて鮮やかな光沢を放っていた。
男にとって、特に快楽を与えてくれる部位ではない。
が、女にとっては極上の快楽を与えてくれる部位だ。
一旦その快楽を知った女は、たとえ処女であっても飽くなき自慰行為に耽ることになる。
そして無限快楽に陥る。
女にとっては悪魔の誘惑の源となる部位だった。
女が喘ぎ声を放って悶える姿は男にとって魅惑的でたまらない。
男がクリトリスをいじったり舐めたりするのはそのためだ。
クリトリスの下には小陰唇の間で慎ましやかに口を開けた尿道がある。
女の呼吸に合わせ、尿道も小さな口を開閉する。
加奈子は毎回この小さな穴を押し広げて放尿するのだ。
そして男と女にとって最も大切な部位である膣。
男にとっては最も性欲を掻き立てる快楽の淫具。
女にとっては最も羞恥心を煽られる卑猥な淫穴。
ときにはクリトリス以上の快楽を与えてくれる恥穴。
加奈子の淫らではしたない膣。
淫液を際限なく垂らす、加奈子のだらしない膣。
可愛い加奈子の鮮やかなピンク色をした膣。
魅惑的な加奈子のフェロモンを放つ膣。
柔らかい肉襞で男根を優しく包み込む膣。
柔らかい肉襞で男根を優しく扱く膣。
男根に快楽を与え男を堕落させて射精させる膣。
男根に絡みついて精液を一滴残らず絞り取る膣。
膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣、膣……。
徹は加奈子の淫猥な膣がたまらなく好きだった。
徹はリコーダーをしまった。
今度は縄跳び用の飛び縄を取り出した。
グリップの一方を加奈子の膣に挿し込む。
他方のグリップにウイダー・イン・ゼリーを塗り込んだ。
それを加奈子の肛門に挿し込む。
「あうぅ……徹君、お尻がキツイの」
加奈子が呻き喘いだ。
膣口からは大量の淫液が垂れ出ている。
「加奈子、力を抜いて楽にしてごらん、気持ちよくなるよ」
徹はグリップの根元を掴んだ。
加奈子の両穴にグリップを交互に出し入れさせた。
同時に徹は加奈子のクリトリスに顔を近づけた。
クリトリスに舌を這わせ始めた。
舌先で小刻みにクリトリスを擦っていた。
「ああ、エッチ、また感じちゃう……」
グリップの動きのスピードが少しずつ上がっていた。
「ほら、アヌスはどう?」
「ああっ、いいわっ、ああっ、お尻が、とってもいいのっ」
加奈子が甲高い喘ぎ声を放った。
徹は加奈子の膣口を見つめた。
グリップが緩やかにピストンされていた。
膣が貪欲にそれを呑み込んでいた。
膣内の淫液がグリップに付着して絡め取られて出てくる。
それが再び膣内にトップリと呑み込まれる。
何度も何度も単調な往復運動が繰り返された。
溢れた淫汁が泡立って膣口の周囲に粘り着いていた。
徹はそれをグリップの先端で絡め取り再び膣内に戻した。
「ああッ、イクぅっ、お尻でイッちゃうっ、ああッ」
加奈子が甲高くよがり叫んだ。
烈しく昇りつめていた。
体を捩って悶えたせいで机の位置がかなり乱れていた。
机と机の間に隙間ができていた。
肛門からもゼリーと腸液が混濁したものが泡立って溢れている。
それが机と机の間の床に滴り落ちていた。
徹はなおも加奈子の恥穴と汚穴にグリップを交互にピストンし続けた。
加奈子は絶頂の快感に襲われ続けた。
何度も躰を仰け反らせた。
「ああッ……あ……あっ、あっ……ああッ」
加奈子は強烈な快感に酔い痴れていた。
加奈子は机と机に片足ずつ乗せた状態で足を軽く折り曲げていた。
両膝を大きく開いている。
いつの間にか加奈子は失禁していた。
何度も絶頂して股間の感覚が極度に弱まっていた。
加奈子の力なく弱々しい放尿が長い間続いた。
排尿が股間の割れ目を伝って肛門から流れ落ちていた。
排尿が尻の下に溜まっていた。
夥しい量の排尿が床にも滴り落ちた。
徹はバケツに水を汲み、雑巾を絞った。
加奈子の尻の周辺を拭った。
加奈子の股間を薄めた石鹸水で丹念に洗った。
近くに掛けられていた児童のタオルを濯いだ。
それで加奈子の股間を丁寧に拭った。
小陰唇の肉襞や膣口にも優しくタオルをあてた。
加奈子がそれを虚ろな表情で見ている。
やがて徹はすべての後処理を終えた。
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