徹と加奈子は昼食を摂ることにした。
「あたし、「男体盛」をしてみたいの」
加奈子が甘えるように囁いた。
徹はこれに応じ、全裸で机上に仰向けになった。
コンビニで買った食材を取り出した。
加奈子が徹の躰の上に食材を一つ一つ並べていく。
加奈子は嬉しそうだった。
徹の胸部から下腹部にかけて食材を並べた。
ハム、キャベツ、コーン、ツナ、鉄華巻、かっぱ巻、スモークベーコン、スモークタン、スライスチーズ。
細かく千切って乗せた。
鮪、サーモン、イクラ、玉子、エビ、イクラなども並べた。
加奈子は盛りつけを楽しんでいた。
加奈子は徹の萎えた陰茎を優しく擦った。
やがて徹のそれは勃起し始めた。
勃起しかかった徹の男根をちくわの中に挿入させた。
キュウリ1本をそのまま入れられる高知県産のちくわだ。
ちくわに収まった男根はやがて逞しく勃起した。
ちくわは今にも張り裂けそうになっていた。
徹の乳首や睾丸にはウイダー・イン・ゼリーを塗り込んだ。
マスカット風味だった。
陰茎や睾丸の周囲には6Pチーズを円形に配置した。
徹の「男体盛」が完成した。
加奈子は興奮して燥いだ。
徹の肉体を美しいと思った。
徹の肉体を食したい欲求に駆られていた。
加奈子は徹の躰に顔を近づけると乳首を舐め始めた。
ウイダー・イン・ゼリーのジェルを丹念に舐め取っている。
加奈子は時間をかけて徹の乳首を舐め続けた。
ジェルがなくなってもまだ徹の乳首を舐め続けている。
徹の表情が快感で歪んだ。
加奈子はそんな徹が愛おしくなった。
乳首から顔を離すと徹に軽くキスをした。
次に加奈子は鉄火巻やかっぱ巻を食べた。
徹の躰から口で直接つかみ上げていた。
加奈子は口に入れて軽く咀嚼してから徹に口移しした。
徹は加奈子の唾液で生ぬるく柔らかくなったものを口にした。
徹は加奈子の欲情を感じ、そして自らも欲情した。
ちくわの中で男根が完全に怒張して脈打っていた。
次に加奈子はサラダにドレッシングをかけた。
ハムやキャベツを唇で直接つまみ上げて食べた。
徹の分も唇で直接つかみ、そのまま徹に口移しした。
徹が咀嚼している間、加奈子は徹の唇を舐め続けた。
徹が嚥下する。
加奈子は徹の唇を舌で押し分け、ディープキスを加えた。
次に加奈子は自分の乳首にドレッシングを付けた。
四つん這いの恰好で徹の躰に跨った。
片手で乳を搾るように乳房を押さえながら乳首を徹の口にあてがった。
徹は加奈子の乳首に付いたドレッシングを丹念に舐めた。
舐め終わると乳房を口に含んだ。
「ああ……」
加奈子が喘ぐ。
加奈子は徹の乳首の周りにイクラを並べた。
これも舌で徹の乳首を責めながら食べた。
加奈子の男の肉体への執着は尋常ではなかった。
男の躰を弄び、男への欲望を高潮させていた。
その上で男の躰から最高の快感を貪ろうとしていた。
加奈子は淫戯に夢中だった。
加奈子の奔放な性欲が加奈子の脳を完全に支配していた。
女の本能がそうさせるのだった。
スモークベーコンやスモークタンは半分だけ唇で挟んだ。
徹の乳首や首筋を撫でた後、徹にキスをするように顔を近づけ、それを口移しで食べさせた。
徹の股間に置かれたチーズ。
加奈子が食べた後、残りを口移しで徹に食べさせた。
加奈子は躰を起こし、徹の頭を挾むように立った。
加奈子はツナのサンドイッチを自ら大陰唇に挟み込んだ。
徹は加奈子の股間を真下から見上げた。
加奈子の大陰唇に挟まれたサンドイッチが見える。
加奈子はそれを落さぬよう慎重に徹の顔に跨った。
徹は愛液がたっぷりと沁み込んだサンドイッチを加奈子の股間から直接食べた。
次に加奈子はポークウィンナーを愛液の滴る小陰唇に挿し込んだ。
それを落さぬよう慎重に徹の顔に跨る。
徹は膣から見え隠れするポークウィンナーを見つめた。
徹は小陰唇にキスするように口をつけた。
膣から吸い出しながらポークウィンナーを食した。
咀嚼しながら小陰唇にキスし続けた。
「ああ徹君、ステキ、いやらしいわ」
加奈子が感嘆したような声を洩らした。
もう先生役も生徒役も関係なかった。
2本目のポークウィンナーを徹はすぐには食べなかった。
半分ほどを歯で掴むと加奈子の膣に出し入れした。
「あん、ああん、気持ちいい、トロけそう……」
加奈子の喘ぎ声が教室中に響いた。
ポークウィンナーは小学生のペニスの大きさだった。
それが加奈子の膣にピストンされている。
「ああ、気持ちいい、もっとして……」
徹がポークウィンナーを食べながら加奈子の膣を責めた。
加奈子は小学生のペニスに犯され続けていた。
やがて加奈子は甘美な快楽の頂天へと昇りつめた。
「ああんっ……あうっ……」
加奈子が喘ぎ悶えた。
時間をとって呼吸を整えると加奈子は徹の股間に跪いた。
睾丸に塗り込めたウイダー・イン・ゼリーを舐め回す。
ちくわを被せた男根をゆっくりと擦り始めた。
ちくわが陰茎を締めつけている。
加奈子はゼリーを舐め終わると今度はちくわを咥えた。
ちくわ越しのフェラチオだ。
ちくわを唇と舌と上顎で挟み込む。
挟み込みながら男根を扱いている。
ちくわから先端だけ顔を出した亀頭を舌で弄んでいる。
「ああ、加奈子、気持ちいいよ」と徹が呻く。
しばらくすると加奈子はちくわから顔を離した。
徹に跨る恰好で徹のちくわ男根を手で押さえた。
それを膣に導きながらゆっくり腰を下ろした。
陰茎ちくわはジュブジュブっと音を立てながら加奈子の膣に滑りこんだ。
「ああッ……」
加奈子が甲高い声を放つ。
徹の男根はちくわとともに加奈子の膣内をゆっくりと往復した。
ちくわの表面の襞が加奈子の膣を強烈に刺激していた。
ちくわの締めつけが徹の男根を強烈に刺激していた。
徹はたまらなくなって下から腰を激しく動かした。
2人の快感の炎はたちまち燃え上がった。
「ああッ、ああッ」
加奈子と徹は互いに大きなよがり声を放った。
「ああッ、あたし、イクわっ」
「ああッ、僕もイクよっ」
2人は躰をビクンビクンと痙攣させた。
同時に果てていた。
徹の男根が勢いよく精液を噴いた。
加奈子の尿道が勢いよく潮を噴いた。
加奈子の膣内に精液が大量に送り込まれた。
しばらくの間、2人は繋がったまま呼吸を整えていた。
やがて呼吸が落ち着き、加奈子が腰を上げた。
ちくわが徹の萎えた陰茎からすり抜けた。
加奈子の膣口にちくわが挾まってまま残っている。
加奈子はそれを徹に食べさせようと徹の顔に跨った。
徹は虚ろな表情で口を開けた。
加奈子の膣口に挾まったちくわが見えた。
その先端から膣内の精液が逆流して徹の口に垂れ落ちた。
とてつもなく卑猥な光景だった。
加奈子はちくわを徹の口に挿し込むように腰を下ろした。
徹の顔に大陰唇を密着させている。
徹はちくわを噛み、飲み込んだ。
自ら放った精液と加奈子の淫液を堪能していた。
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