[ああん..あうぅ..ああ..絵里花はいっぱいイっちゃいそうですぅ..、貴方の生チンポでぇ..いっぱいイっちゃう...ああん..イクゥ..イクゥ..イっちゃう.
...! イクゥゥゥ..!]
[絵里花ぁ..そんなに早くイクなよなぁ..、まだイクのは我慢するんだ..いいなぁ..絵里花ぁ..!]
[ああん..厭ぁぁ..お願いだから..イカせて頂戴...
、ああん..今、イキたいのぉ...! お願いだからイカせて下さい...!]
[駄目だなぁ..絵里花ぁ..、もっと焦らして絵里花を辱しめて遣るからなぁ..、]
と云ってセフレの彼は、私を業と焦らす様に生チンポを挿入するのを一旦罷め、暫くそのまま、放置したり
、再び挿入したりして徹底的に私を焦らす様でした。
私は少し焦れったくて半泣きに為りながら懇願するしか在りませんでした。
[ああん..貴方って云う人は、本当に意地悪な人ねぇ
...、本当に焦らすのは罷めてよぉ..! お願いだからイカせて下さい..!]
と私は必死でセフレの彼に懇願するのですが、セフレの彼は逸れでも尚、私の懇願を無視して逸れ処か、私の堅く勃起したクリの辺りに振動する電マの柔らかい先端を軽く押し充てながらマンコの中を激しく上下にピストン運動するのでした。
軈て絵里花の身体が背面騎乗位からラブホテルのベッドの上で仰向けに寝かされて左右に両脚を開かされると私のマンコとアナルの孔が丸見えに為る様なまんぐり返しの卑猥なポーズを無理矢理させられて、今度は正常位で激しくピストン運動をされて居ました。
その度に私の上半身がベッドの上で海老ぞりに為り、私のマンコの中から夥しい愛液がベッドの上を大量に濡らして居る観たいでした。
軈て、セフレの彼も遂に我慢の限界が来たのか、私のマンコの中で熱い白濁の精液が中出しされて行く感覚を感じながら私はその時、セフレの彼と共に絶頂を迎えて居ました。
セフレの彼は、私のマンコの中で快感の余韻を感じて居るのか、暫くは私のマンコの中でじっとその捲る捲く快感の余韻を味わって居る様でした。
するとセフレの彼は、私のびしょ濡れの黒いシースルーのハーフパンティーを枕元から引っ張り出して来て
狭いびしょ濡れのクロッチを業と私に見せ付けながら云いました。
[絵里花ぁ..、ほらぁ..こんなにエッチなお汁で狭いクロッチの辺りがびしょ濡れじゃないか...?! お前って云う女は本当にビッチな女だなぁ..なぁ..絵里花ぁ..!]
とセフレの彼にそんなエッチな言葉を私の耳元で囁かれ、私は恥ずかしさの余り、顔を赤く高潮させて居るしか在りませんでした。
しかし、逸れでも尚、満足が出来ないセフレの彼は私のマンコの中から生チンポを牽き抜くと私のマンコの中から白濁の精液がアナルの孔の辺り迄垂らしてベッドの白いシーツの上を大量に濡らして居る観たいでした。
そして精液まみれの彼の生チンポの亀頭を私の舌と唇で綺麗にお掃除フェラをさせると私の仰向けの身体を今度は四つん這いにしてマンコの中に堅く勃起する生チンポをクリの辺りに縦に擦り上げながらゆっくりとマンコの中に挿入して行くのでした。
その瞬間、私のマンコの中でぐちょぐちょと濡れた卑猥な音がラブホテルの部屋に響き航り、私達の性欲を益々掻き立てて行きました。
そしてその後もラブホテルのベッドの上で数々の卑猥な体位でセフレの彼に厭と云う程、中出しセックスをされて居ました。
終わり。
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