佳菜子さんのビッチは収まる処か、あの日以来益々ビッチに更に磨きが懸かり、僕は佳菜子さんに2回目の呼び出しをされて指定された場所は佳菜子さんの自宅の三階建てのマンションの部屋の中でした。
僕は佳菜子さんの淫らなマンコを責め立てるバイブやアナルローターを自宅から持参し、何食わぬ顔で佳菜子さんの自宅の扉のインターホンのボタンを押すと佳菜子さんが[はぁ~い、どうぞ、開いてますから、お入り下さい]と云う佳菜子さんの声に部屋の中に無言で入って行きました。
すると佳菜子さんは、既に寝室のベッドの上で刺激的な透け透けのTバックパンティー一枚で四つん這いで僕を迎えてくれて居ました。
僕は、佳菜子さんの相変わらずのビッチ振りに又、あそこが堅く勃起し始めた様で、佳菜子さんの狭いクロッチの辺りに舌先を縦に添わす様に舐め廻し、しつこい位に舐め廻して遣って居ました。そしてマンコとアナルの二穴が濡れ始めると、僕が自宅から持参したバイブとアナルローターを同時に淹れ挿入すると佳菜子さんの下半身が激しく痙攣し始めて、佳菜子さんの狭いクロッチの辺りを愛液で濡らして居る様でした。
佳菜子さんは、顔を真っ赤に染めながら嫌々をしながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ..この感じが堪らないわぁ..、佳菜子のビッチなマンコとアナルを...バイブとアナルローターで苛めて遣って下さい...!]
[ああん..マンコぉ..私のビッチなマンコぉ..苛めて遣って下さい..!]
と連呼しながら悩ましく下半身の辺りを激しく痙攣させて悶え狂って居る様でした。僕はバイブとアナルローターを挿入したまま、僕の堅く勃起した生チンポを佳菜子さんの唇の中に無理矢理押し込み、濃厚なフェラを強制的にさせて遣って居ました。
佳菜子さんは、眼をうるうると潤ませて僕の勃起した生チンポの亀頭と竿をお唇いっぱいに頬張り、じゅぽ
、じゅぽとやらしい音を経てながら濃厚なフェラをして居る様でした。その濃厚なフェラは絶妙で、僕は佳菜子さんの唇の中にたっぷりと白濁の精液を吐き出すと佳菜子さんは舌の上で僕の白濁の精液を受け留めてくれて居ました。
しかも、僕の生チンポが萎え気味に為ると佳菜子さんの唇と舌先が萎え気味の僕の亀頭と竿を再び堅く勃起させてくれて居るのでした。
僕も流石に堪らなく為り、佳菜子さんのマンコの中からバイブとアナルローターを牽き抜き、佳菜子さんのマンコの中に僕の勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行きました。
すると佳菜子さんの下半身が激しく痙攣し、佳菜子さんのマンコの中は熱く為り、僕の生チンポの律動を優しく受け留めて居ました。
そして今日も佳菜子さんと陽が暮れる迄、僕達は濃厚な中出しセックスを堪能するのでした。しかも、今日は少しだけ趣向を替えて、SMチックな中出しセックスに僕と佳菜子さんは耽って行きました。
逸れは佳菜子さんの部屋のベッドの傍らには3本の鉄パイプが設置されて居て、その3本の鉄パイプに手錠で佳菜子さんの両手首を固定し、両脚を左右に大きく拡げ、下からバイブとアナルローターを挿入しながら徹底的に佳菜子さんを辱しめると云う佳菜子さんのリクエストに僕が応えると云う事でした。
佳菜子さんは何度も両手首の手錠をガチャガチャと鳴らしながら嫌々をしながら悩ましく喘いで居る様で、僕はそんなビッチな佳菜子さんの悶え狂って居る顔をスマートホンのカメラで撮影して遣って居ました。
続く。
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