僕は佳菜子さんを業と焦らし、濡れ濡れマンコの中から僕の生チンポを牽き抜くと佳菜子さんの耳元で囁く様に云いました。
[佳菜子さん、貴女はこの僕にどんなエッチな事をされたいの..?! ねぇ、応えてよぉ..?!]
[ああ..今観たいに色んな卑猥な体位で貴方に私の濡れ濡れのマンコの中をガン突きされて観たいの..、貴方は、ビッチな佳菜子がお嫌いかしら..?!]
[いいえ、僕はそんなビッチな佳菜子さんがとても好きですよ..、逸れに他にはどんなエッチな事をされたいの..佳菜子さん..?!応えてよ..?!]
[他には、佳菜子のマンコとアナルの中にバイブとアナルローターを同時に淹れて二穴を貴方に辱しめて欲しいの..!]
[そうなんだ、佳菜子さんは本当にビッチな女なんだねぇ、丁度此処に非売品のバイブとアナルローターが在る観たいだから、佳菜子さんのマンコとアナルの二穴の中に挿入して挙げますよ..、]
と云って僕は佳菜子さんの全裸の身体をベッドの上で四つん這いにすると、濡れ濡れのマンコの中とアナルの中にバイブとアナルローターを同時に淹れ挿入して遣ると佳菜子さんの四つん這いの全裸の身体がびくびくと悩ましく痙攣して悶え狂って居る様でした。
[あうぅ..ああん..あん..凄い..凄いわぁ..マンコとアナルの二穴がぁ..凄いのぉ..凄い熱いのぉ..ああん..もう我慢が出来ないわぁ..!]
と佳菜子さんがそう云うので、僕はバイブを彼女のマンコから一旦牽き抜くと佳菜子さんのビッチなマンコの中から大量の愛液がスペルマの様にベッドの白いシーツの上に滴り堕ちて行きました。そしてアナルローターを挿入したまま、再び右手で自らの生チンポを握り閉め、佳菜子さんのビッチなマンコの中にゆっくりと挿入して行きました。
すると佳菜子さんは何度も下半身を痙攣させながらベッドの上で四つん這いの格好でのた打ち廻って居る様でした。
僕は更に佳菜子さんに強烈な刺激を能える様に生チンポをマンコの奥の辺りを亀頭の先っぽでポルチオを擦り浸ける様に刺激して遣って居ました。
佳菜子さんは僕の執拗なマンコへの刺激に下半身をくねらせながら切羽詰まった様な声で喘いで居る様でした。
[ああん..駄目ぇ~駄目だったらぁ..!其処は佳菜子が一番敏感なスポットだから...本当に駄目ぇ~!
ああん..あうぅ..駄目だってば~、あうぅ..イクゥ
..本当にイクから駄目ぇ~!]
と云って佳菜子さんはビッチな女らしく大量の愛液をマンコの中から溢れ出させて喘いで居ました。そして僕と佳菜子さんは今日の陽が暮れる迄、メルヘンチックなラブホの部屋の中でポルチオを厭と云う程、激しく刺激して中出しセックスに耽って行くのでした。
続く。
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