[ああ..佳菜子のビッチな悶え顔をスマートホン越しに撮られてると思うと...凄く感じて来ちゃうわぁ..
、ああん..あぐうぅ..其処ぉ..其処を激しくガン突きして遣ってぇ~!]
[あぐうぅ..佳菜子さん..そんなに激しくマンコの中を閉め浸けたら...直ぐに往っちゃうよぉ..! もう少し弛めてよぉ..!]
[ああん..そうしたくても..勝手に佳菜子のマンコの中が締まるのぉ..、ああん..もう我慢が出来ないわぁ...あぐうぅ..イクゥ..イクゥ..イクゥゥ..、]
と云いながら佳菜子さんは何度も下半身の辺りを激しく痙攣させて悶え捲って居ました。
僕も余りの気持ち良さに佳菜子さんのビッチなマンコの中から僕のそそり立つ生チンポを直ぐ様抜き採り、キングサイズのベッドの上で仰向けに寝転んだ佳菜子さんの下腹部の辺りに白濁の精液をたっぷりと放出して遣って居ました。
すると僕が今迄観た事も無かった様な佳菜子さんの小さな薄い三角布のパンティーに迄、僕の白濁の精液が飛び散って居た様でした。僕はその小さな薄い三角布のパンティーを下半身から牽き吊り降ろすと佳菜子さんの顔に白濁の精液で汚れた部分を業と見せ付けて遣って居ました。
しかも、佳菜子さんのその小さな薄い三角布の狭いクロッチの辺りにはべっとりと佳菜子さんの愛液が付着して居る様でした。
流石にビッチな佳菜子さんも相当恥ずかしかったのか
、顔を横に背けて顔全体を真っ赤に染めて居ました。
しかも、先程迄は清楚で優しそうだった佳菜子さんが今はラブホのキングサイズのベッドの上でビッチな佳菜子さんに為り、僕の観て居る前で悶え顔を見せ付けて居るなんて、誰が想像出来たでしょうか...?!
先程迄、佳菜子さんが掃いて居た薄い三角布のパンティーだって、あの清楚な白いワンピースの下に掃いて居たなんて想像も出来ませんでした。
僕はそんなビッチな佳菜子さんの豊満なおっぱいの山頂で堅く勃起する乳首を片手の指先で摘まんだり、弾いたりしながらもう片方の乳首を唇の中に含み、僕の練っとりとした舌先で舐め廻して遣って居ました。
佳菜子さんは僕の練っとりとした舌先の愛撫と指先の愛撫に全裸の身体をガクガクと痙攣させて悶え狂って居る様でした。
そして僕はそのままの態勢で佳菜子さんの戦慄くマンコの中に再び右手で自らの生チンポを握り閉め、深々と挿入して行きました。すると佳菜子さんの全裸の身体が後ろに仰け反り、深々と挿入されたマンコの中から愛液の濡れ音がクチャクチャと微かに聴こえ始めて居る様でした。
続く。
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