[佳菜子さん、遠慮無しにいっぱい出しましたねぇ~
、でも、此からが本番ですから...心の準備は出来ましたかぁ...?!]
[ええ、此からが本番なんですか..?! 先生ぇ、一体どんな施術をされるのか、私少し不安ですわぁ..、
先生ぇ、お手柔らかに御願い...致します...、]
大丈夫ですよ、佳菜子さん、でも、佳菜子さんの顔に黒い目隠しをさせて頂きますけど、佳菜子さん、宜しいですかぁ..?!]
と云って施術師の先生は、佳菜子さんの顔に黒い目隠しをすると、徐に施術着のズボンとパンツを同時に脱ぐと下半身から先生のそそり立つ生チンポが反り還り
、佳菜子さんの左右に押し拡げられたマンコの辺りにクリを刺激する様に上下に擦りながら、一気にマンコの膣奥にずっぽりと挿入して行きました。
その瞬間、佳菜子さんは施術台の無機質なベッドの上で海老ぞりに為る位に感じて居る様でした。軈て施術師の先生の生チンポの律動がゆっくりのスピードから徐々にそのスピードを早めて行く度に佳菜子さんの悩ましい喘ぎ声が軈て獣の様な喘ぎ声に替わって行きました。
[あっ、ああん..はああ..先生ぇ..イキそう..先生ぇ..イキそうです..あっ..ああああ..あぐうぅぅ..
イグゥゥゥゥゥ...!]
[あうぅ..、佳菜子さん、その感じですよぉ..そんな感じで膣奥の辺りを締め浸けて遣って下さいねぇ..、
ああ..佳菜子さん、そう..その感じです..、]
[ああ..ああん..あっ..ああん..先生ぇ..佳菜子はもう駄目ぇ..イキそう..ああん..イクゥ..イクぅ..イッチゃうわぁ..ああ..イクゥゥゥゥ...、]
と云って佳菜子さんは余りのピストン運動の激しさに思わずマンコから先生のそそり立つ生チンポを無意識に牽き抜き、大量のお潮を無機質なベッドの上に撒き散らして居た様でした。
佳菜子さんは、施術部屋の無機質なベッドの上で何度もイカされて海老ぞりに為りながら呼吸を荒げ、切なそうに喘いで居ました。
[あっ..ああん..先生ぇ..もう駄目ぇ..此以上は本当に許してぇ..、ああん..佳菜子はもう駄目です..
、]
[佳菜子さん、未々、悪いモノがマンコの中から出てませんから私の生スペルマオイルで何度も愛液で洗い薙がしましょうねぇ~、佳菜子さん、]
と云って施術師の先生は、佳菜子さんの身体を四つん這いの態勢にすると、佳菜子さんの大きなお尻を両手で鷲掴みにして何度も生チンポの先っぽから濃厚なスペルマオイルを激しい律動を咥えながらイキ狂わされて居ました。
僕はその間、何時間も悶々とした時間を無機質な白い待合室の部屋の中で待たされて居るだけでした。
軈て獣の様な佳菜子さんの大きな喘ぎ声と共にどうやら絶頂を迎えた観たいで、佳菜子さんの喘ぎ声が止み
、暫くの間、沈黙の時が続いた後、佳菜子さんが顔を真っ赤に高潮させてピンクのバスローブ姿で施術部屋から僕の待合室に戻って来ました。
そしてそのピンクのバスローブを高潮した顔で恥ずかしそうに脱ぎ捨てると、佳菜子さんのピンクに染まった柔肌が艶かしく現れ、良く眼を凝らして見詰めて居ると若干汗とオイルでピンクに染まった柔肌が艶かしく光り耀いて居る様でした。
[佳菜子さん、どうだった、施術は凄く気持ち良かった観たいだけど...?!凄く乳首が堅く為ってるけど.
...?!]
[ええ..、死ぬ程、気持ち良かったわぁ..、でも、まだ此だけじゃ...物足りないかもぉ..!取り敢えず、シャワーだけさせて戴こうかしら..、]
と云って佳菜子さんは待合室の隣の小さなシャワー室でシャワーを浴びると濡れた身体をバスタオルで拭き採り、前持って用意して居た真新しいパンティーとお揃いのブラを身に着けてその上に着て来た洋服を着て僕と一緒にマッサージ屋さんから出て行くと何故かそのまま、真っ直ぐラブホテル街にその脚を進めて行くのでした。
軈て、佳菜子さんはあのメルヘンチックなラブホテルの前に到着したかと思うと迷わずそのラブホテルの中に入って行き、部屋も前に利用した部屋を選び、部屋の中に入る為り、佳菜子さんの舌先が僕の唇を無理矢理に抉じ開けて絡み浸いて来て、佳菜子さんの右手の指先が僕のもっこりとしたズボンの前を撫で廻しながら素早くズボンとパンツを同時に脱がされそそり立つ生チンポを剥き出しにされて居ました。
その瞬間、佳菜子さんは僕の剥き出しの生チンポの竿を佳菜子さんの右手で掴まれて扱きながら床に膝まづき唇と舌先で僕の亀頭の先っぽを執拗に舐められて居ました。僕はその捲る捲く快感に生チンポ全体をビクン、ビクンと反応させながら下半身を痙攣させて喘いで居るしか在りませんでした。
僕はその余りの快感に佳菜子さんの髪の毛を両手で鷲掴みにして頭ごと前後に激しく振る様にして無理矢理に濃厚なフェラをさせて遣って居ました。
すると佳菜子さんの唇の中で艶かしいフェラをする音がジュル、ジュルジュル、ジュポォ、ジュルジュル、ジュポォと辺りに微かに聴こえて行くのが僕の耳元に迄聴こえて来て居ました。
とその瞬間、佳菜子さんの右手が突然早く為り、僕の亀頭の先っぽから佳菜子さんの唇の中で熱いスペルマオイルが突然溢れ出し、佳菜子さんの舌の上で吐き出されて行きました。軈て、佳菜子さんはその熱いスペルマオイルを喉の奥でゴックンすると、再び、僕をベッドの上に仰向けにしてシックスナインで僕の亀頭の先っぽにしゃぶり浸き、唇と舌で濃厚なフェラをして行ったのでした。
僕は僕で、佳菜子さんの洋服のミニスカートの裾を大胆に捲り上げ、ピンクのパンティの上からマンコの辺りを僕の舌先で上下に舐め上げて遣って居ました。
すると佳菜子さんの唇元から再び悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、僕の性欲を益々掻き立てて行きました。
佳菜子さんも我慢の限界なのか、僕の観て居る前で着て居た洋服を脱ぎ捨てると、ピンクのパンティーだけに為り、再びシックスナインで僕の亀頭の先っぽを執拗に舐め廻して居る観たいでした。
軈て佳菜子さんのマンコの辺りの濡れ具合が丁度良い感じに為った観たいで、佳菜子さんは自ら僕の下半身に跨がり、佳菜子さんの右手で僕の生チンポ全体を掴まれて扱きながらゆっくりとマンコの中に挿入して行きました。
すると佳菜子さんの下半身の上下運動が徐々に早く為るに連れて佳菜子さんの上半身が後ろに仰け反り、肩迄延びた髪の毛を振り乱しながら悩ましく喘いで居ました。
続く。
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