[あっ..ああん..先生ぇ..其処は駄目ぇ..其処は駄目だったらぁ..先生の指先がぁ..絶妙過ぎるわぁ..
、ああん..はああん..はぐぅ..イクゥ..イクゥ..イクわぁ..先生ぇ..イクぅぅ...、]
[ほら、佳菜子さん..マンコの中から沢山の悪いモノが愛液で綺麗に流されてますよぉ..! ほら、佳菜子さん、遠慮しないでいっぱい出して下さいねぇ..、]
と云って施術師の先生は、遠慮無しに中指と薬指の2本の指先を激しくピストン運動させる度に佳菜子さんのマンコの中から沢山の悪いモノが愛液と一緒に溢れ出して居る様でした。
僕はそんな如何わしい事が今現在隣の施術部屋の無機質な黒いベッドの上で繰り広げられて居る共知らずに無機質な白い待合室のベンチに腰掛けて観たり、時々佳菜子さんの居る隣の施術部屋の様子を虚しく感じながら只、茫然と伺って居るしか在りませんでした。
逸れが証拠に隣の施術部屋から佳菜子さんの切ない喘ぎ声が更に大きく為り、先生の指先が佳菜子さんの一番敏感なクリを弄り始めると佳菜子さんのマンコの中がヒクヒクと戦慄き、中から大量の愛液が溢れ出し、無機質な黒いベッドの上を大量の愛液で濡らして居た観たいでした。軈て、佳菜子さんの最後の砦の白いTバックパンティー迄も脱がされ、佳菜子さんは全裸にされ、施術師の先生から遣りたい放題にされて居た様でした。
そんな如何わしい事をされて居るとは知らずに僕は虚しく大きな鏡張りの壁に両手を浸けて、必死で眼を凝らして見詰めて観たりして観ましたが、只、僕の顔が映るだけで中の様子は伺う事は略、不可能に過ぎませんでした。
逸れを良い事に、施術師の先生は佳菜子さんの身体を四つん這いから仰向けにして黒いベッドの上に寝かせると、
股の間に顔を埋め、長い舌先で佳菜子さんの一番敏感なクリを舐め廻しながら執拗に愛撫して居ました。
そしてその右手は佳菜子さんの右の乳首にオイルをたっぷりと塗り浸けて指先の腹でグリグリと弄り廻して居る様でした。すると佳菜子さんの身体が無意識にガクガクと痙攣し、戦慄くマンコの中からは大量の愛液が溢れ出し黒いベッドの上を濡らして居ました。
[佳菜子さん、私の施術は凄く気持ち良いですかぁ..
?!ほら、佳菜子さんのマンコの中から沢山の悪いモノが愛液と一緒に溢れ出してますよぉ..!]
[ああん..先生ぇ..恥ずかしいわぁ..観ないで..、佳菜子のマンコ汁がぁ..いっぱい溢れ出してるわぁ.
..!ああ..もう駄目ぇ..、イキそうです..!ああん.先生ぇ..イキそう..ああ..イッチゃう..イクぅ..イクぅ..イキそうです..先生ぇ..!]
と云って佳菜子さんは施術師の先生からエッチな施術をされる度、何度もイカされ無機質な黒いベッドの上は佳菜子さんの愛液で辺りはびしょ濡れに為って居る観たいでした。
続く。
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