あの濃厚な中出しセックスを何度も佳菜子さんと遣り捲った日から三日後、僕は佳菜子さんに或マッサージ屋さんに一緒に来て欲しいと又、2人が初めて逢ったあの洒落たカフェに呼び出されて居ました。
佳菜子さんの話に依ると、其処のマッサージ屋さんは
女性専門のマッサージ屋さんで、男の僕はそのマッサージ屋さんに同席したとしても蚊帳の外で、なんだかとても佳菜子さんは不安らしくて僕は渋々、そのマッサージ屋さんに同席する事に為り、2人でそのマッサージ屋さんに入店すると、矢張僕は大きな鏡張りの白い待合室で独りで何時間もの間、佳菜子さんが施術が完了する迄、待たされて居ました。
と云うのも、その鏡張りの大きな部屋は鏡の部分が此方からは大きな鏡ですが、佳菜子さん側の施術部屋からはマジックミラーに為って居る観たいで、僕が待たされて居る待ち合い部屋の方からは只の大きな鏡なので僕は只、茫然と待って居るしか在りませんでした。
僕の知らない処で丁度今頃、佳菜子さんが殆んど裸同然で施術師の先生にあのビッチなマンコの辺りを大股を開かされて施術されて居るのかと妄想するだけで僕の生チンポが堅く勃起し始めるのでした。
と僕がそんな如何わしい妄想をして居る時でした。隣の施術部屋から佳菜子さんの悩ましい喘ぎ声が此方の待合室に迄聴こえて来て、僕は思わず大きな鏡張りの壁に身体をへばり浸かせて隣の施術部屋の様子を伺って居ました。でも幾ら鏡張りの壁に身体をへばり浸かせても何も見えず、只、茫然と鏡張りの壁を見詰めて居るしか在りませんでした。
そんな様子を伺って居る僕の姿が佳菜子さんの側から客観的に観ると僕が佳菜子さんの淫らな施術の姿を壁にへばり浸かせて必死で凝視して居る様に見えて居た観たいでした。案の定、佳菜子さんは僕が思っていた通りに無機質な黒いベッドの上で俯せの大きなお尻の微妙な辺りを施術師の先生の両手の指先で弄り廻されて居て、佳菜子さんのマンコに喰い込む小さな白いTバックパンティーのマンコの辺りが愛液で濡れ始めて居る様でした。
すると佳菜子さんの快感で虚ろな眼が僕の眼と偶々逢う度に佳菜子さんは不安と快感で顔を真っ赤にしながら悩ましく喘いで居る様でした。
[ああん..彼に何だか観られてる観たいですけど..先生ぇ...大丈夫なんですか...?!]
[大丈夫ですよ、佳菜子さん、あの壁はマジックミラーですから、彼が居る側からは此方の様子は全く見えてませんから安心して施術を受けてて下さいね、佳菜子さん..、]
[そ、そうなんですか..、あうぅ..逸れにしても..先生の指先がぁ..マンコに触れてませんかぁ...?!]
[あっ、すいませんねぇ~、佳菜子さん、微妙な辺りに触れてるかも知れませんけど、少しだけ我慢して貰えますかねぇ~、佳菜子さん、ほら、もう少しだけお尻を高く持ち上げて観て下さいね、佳菜子さん..、]
[あっ、はい、先生ぇ..、こんな感じでしょうかぁ..
?!]
と云うと佳菜子さんはその大きなお尻を高く持ち上げて、先生の観て居る前で四つん這いに為り、先生にマンコを大胆に見せ付けて居る様でした。
すると施術師の先生が佳菜子さんの大胆な姿に満面の笑みを浮かべながら佳菜子さんに云いました。
[佳菜子さん、実に良い感じですよぉ..、そのままの状態を暫く維持して居て下さいねぇ..、]
[ああ..は、はい、先生ぇ..判りました..、ああん.
でも、やっぱり恥ずかしいわぁ..、]
[佳菜子さん、大丈夫ですよぉ..、皆さん、あそこが見えても平気で施術されてますから...、不安に思わず安心して施術を受けて下さいねぇ..佳菜子さん..
、]
[あっ、はい、先生ぇ..、]
と云って佳菜子さんは不安ながらもお尻を高く持ち上げて先生の微妙な指先の施術を受けて居る様でした。
すると施術師の先生の微妙な指先が益々大胆に為って行く様な気がして佳菜子さんは微妙な辺りに先生の指先が触れる度に佳菜子さんの唇元から悩ましい喘ぎ声が洩れて僕の待つ、待合室に迄聴こえて来て居ました
。
僕はスマートホンの時間を時々気にしながら彼女の淫らな施術されて居る姿を妄想しながら虚しく大きな鏡張りの壁を見詰めて居るのでした。
すると施術師の先生はその事を良い事に、佳菜子さんのマンコを指先で直接触れ様と佳菜子さんの白いTバックパンティーの狭いクロッチの横をずらし、ずっぽりと奥深くに挿入して行くと佳菜子さんのマンコの奥深くから愛液が溢れ出して来て居る様でした。
佳菜子さんは、その絶妙な施術に無機質な黒いベッドの上で海老ぞりに為り、悩ましく喘いで居ました。
続く。
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