散々極太バイブで犯され、辱しめられた私の淫らな喘ぎ声が、下の階に宿泊している宿泊客からは、どうやらアダルトビデオの有料チャンネルの女優さんの喘ぎ声と勘違いされて居たのか、此処の宿舎のフロントにクレームの内線の電話が在った観たいで、逸れから15分位して、私達の居る個室の扉のチャイムが突然けたたましく鳴り、私は個室の黒い革のソファーの上で大股を開き、マンコの中で極太バイブがくねって居る最中でしたので、男性顧問の先生が個室の扉を開き、フロントの支配人さんを中に招き入れて居る様でした。
そのフロントの支配人さんは、私のその淫らな姿を観て、初めは眼の遣り場に困ってた様で、私も恥ずかしさの余り、顔を真っ赤にして横に俯くしか在りませんでした。すると男性顧問の先生から思わぬ言葉を云われ、私の身体中が固まって行くのが自分でも解りました。
と云うのも、私の様な淫らな尻軽女の唇を支配人さんの生チンポでいっぱいに塞いで欲しいと云う言葉を云われたからでした。すると男性支配人さんは突然、何を思われたのか、黒服もその下に身に着けたパンツ迄も脱ぎ捨て、全裸に為るとそそり起つ生チンポの亀頭を私の半開きの唇の中に無理矢理に挿入して来ました
。
そのそそり起つ生チンポの亀頭の太さは男性顧問の先生の生チンポの亀頭の太さより太くて、私の顎が外れてしまいそうな位の太さでした。そんな太さでしたから喘ぎ声は突然塞がれてしまい、私は喘ぎ声すら出す事も出来ず、相変わらず極太バイブの振動で暫く放置された後、その極太バイブも牽き抜かれ、男性顧問の先生の生チンポで深く挿入されて行き、激しい律動を咥えられながら犯されて居ました。
私は何が何だか解らないまま、激しい律動のリズムに遇わせるかの様に下半身をグラインドをさせて、途中で男性顧問の先生の生チンポが私のマンコの中からすっぽ抜けた瞬間に私のマンコの中から勢い良くオシッコが放物線を描く様に辺りに跳び散り、黒い革のソファーの上をオシッコで濡らしてしまった観たいでした
。
逸れでも私は男性支配人さんの生チンポの亀頭を頬をすぼめて唇の中で舌先を駆使して舐めて観たり、上下にしごいて観たりして濃厚なフェラで彼の生チンポを元気にして挙げて居ました。すると男性支配人さんの眼が潤んだ感じに為り、下半身を奮わせながら熱い白濁の精液を私の半開きの唇の中で堪らず放出してしまった観たいでした。
そしてその残りの白濁の精液は私の顔の上に放出され
、私は白濁の精液まみれにされて陶酔した顔で暫く男性顧問の先生の極太の生チンポの亀頭の感触を味わって居たのでした。
軈て、その極太の生チンポの亀頭の先っぽからも私のマンコの中で熱い白濁の精液が大量に放出された観たいで、暫くその余韻を味わいながら何度も私のマンコの中の膣壁で締め付けながら熱い白濁の精液を最後の一滴迄搾り採って遣って居ました。
その極太生チンポも軈て、私のマンコの中から勢い良くオシッコと共に外に牽き抜かれると、私のマンコの中から勢い良く白濁の精液が大量に放出され、私のお尻の孔の辺りに滴り堕ちて行きました。
すると男性支配人さんが何を思われたのか、今度は男性顧問の先生と入れ替わり、私のマンコの中にデカマラの生チンポの亀頭の先っぽを宛てがい、ゆっくりと生チンポの亀頭を挿入して来たかと思うと下半身を激しく振り立てて、その律動のリズムを早めて行きました。
私は再び、男性顧問の先生の生チンポで唇元を塞がれた状態で男性支配人さんにデカマラの生チンポで犯され続けて居ました。
続く。
※元投稿はこちら >>