私達二人が居る個室の部屋の中には、私の夥しい程のオシッコの臭いと生々しい白濁の精液の臭いとが混ざり遇い、辺りを淫臭で埋め尽くして居ました。
逸れは、教育者として在るまじき淫らな行為でした。
しかし、私は自らの肉体を盾にして私の大切な教え子達の水泳部の女子部員達をあの男性顧問の毒牙から守る為にしてしまった事だったので、逸れはとても仕方の無い事でした。
そしてその日の蒸し熱い夏の夜、私だけ男性顧問の先生にこっそりと夜這いされ、私の汗だくの柔肌に舌先を這わせ、私の敏感な2つの乳首を練っとりとした舌先で舐め廻され、私の敏感なパイパンの緩やかな丘の下で淫らに息づくマンコの中に指先を膣奥に当たる程
、ガン突きされ続けて再び、教育者で在る事を忘れて悩ましく下半身を捩らせながら悩ましく喘いで居ました。
[ああん..駄目ぇ..先生ぇ..本当にこんな淫らな行為は...罷めて下さい..! ああん..ああ..其処は本当に駄目ぇ..!]
と云う私の懇願も虚しく却下され、私は絶倫の男性顧問の先生に指先で激しくガン突きされた挙げ句、今度は極太バイブの振動するシリコン製の先端部を私のマンコの中に深く挿入して行き、上下に律動を咥えて行きました。
私は何度もオシッコを飛沫の様に辺りに撒き散らしながら人目も憚らずに悩ましく大きな声で喘いで居ました。
[ああ..ああん..厭だぁ..、オシッコがいっぱい出ちゃうからぁ..本当に駄目ぇ..!]
[今回は、教え子達も流石に疲れて爆睡しているから
...誰にも遠慮する事無く...喘いで良いんですよ..
、朝倉先生ぇ..?!]
と男性顧問の先生に耳元でそう云われて私は何の躊躇も無く大きな声で喘いで居ました。
[ああん..ああ..凄い..バイブの振動がぁ..私のマンコの奥に当たるわぁ..! ああん..厭だぁ..其処が良いわぁ..! 其処を激しくガン突きされたいのぉ~
!]
[朝倉先生ぇ..、ほら、この辺りですかぁ..?! ]
[ああん..そぉ..其処ぉ~! その辺りを激しくガン突きして頂戴...! ああん..其処ぉ~!其処が良いわぁ
...!ああん..もう駄目ぇ..!もう我慢が出来無いわぁ..!]
と云って私は何度もオシッコを飛沫の様に放物線を描く様に辺りに撒き散らしマンコの中を戦慄かせて居ました。すると他の生徒が観て居ないのを良い事に私の淫らな行為を男性顧問の先生のスマートホンのカメラで身体中を隈無く撮影されて行きました。
すると男性顧問の先生が突然、その淫らな行為を映した動画を部屋に前から設置された高性能な4Kの超薄型テレビの大画面にその淫らな行為の動画がくっきりと映し出さして居ました。
4Kの高性能大画面の薄型テレビに映し出された私のマンコは凄く卑猥で、私自身でも顔を思わず横に叛けてしまう位に恥ずかしい映像でした。
その淫らで恥ずかしいマンコの中で何度も振動しながら上下に律動を咥える様にガン突きされ続けて、私は何の躊躇いも無く、マンコの奥から夥しい程のオシッコを飛沫の様に撒き散らして喘いで居ました。
軈て、私は自ら自前のパンティーを脱ぎ捨て、大胆に両脚を左右に開き、自らの右手の指先でマンコの薄皮を捲り挙げ、サーモンピンクの膣壁を晒しながら男性顧問の先生を誘惑したのでした。
しかし、その日の夜は、男性顧問の先生は業と私の事を焦らして居るのか、中々、私のマンコの中に深く挿入して来ない観たいで、私は凄く焦れったくて、自らの右手の指先でオナニーをしながら男性顧問の先生を誘惑して挙げて居ました。
しかしながら私の願いは虚しく却下され、暫く極太バイブの振動で私のマンコの中を辱しめて居る様でした
。私も当然焦れったい気持ちでいっぱいでしたが、仕方無くバイブの振動で暫く捲る捲く快感を身体中で感じて居るしか在りませんでした。
続く。
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