私の淫らな身体は、絶倫な男性顧問の長澤先生の両手で抱えられ、ツインベッドの脇に在る窓際の黒い革の長いソファーの上で全裸の長澤先生の股間の上に跨がされ、そそり起つ生チンポを下から上にゆっくりと突き挙げられて居ました。
次第にその律動のリズムがゆっくりから徐々に早められて行き、激しく為るに連れて、私の淫らな下半身の辺りが戦慄き、私のマンコのサーモンピンクの膣壁の奥から夥しい程の愛液が溢れ出し、狭いミントグリーンのクロッチの横から剥き出しにされたマンコの奥から夥しい愛液が滴り堕ちて行きました。
しかも、その角度からだと、私のマンコと絶倫の男性顧問の長澤先生の生チンポの結合部が丸見えの状態で
、女子水泳部の部員の女の子達の各々のパイパンの股間の辺りも悶々とし始めて居た観たいで、女子水泳部の部員の女の子達も扉の向こう側で自らの指先で自らのパイパンの下のマンコの奥をオナニーで濡らして居た様でした。
私も当然、そんな事とは知らずに益々大胆に為って行き、何度も激しく痙攣させながら人目を憚らずに悩ましく喘ぎ、騎乗位でそそり起つ生チンポで下から上にガン突きされ続けて居ました。
私はその度に身体を後ろに仰け反らせて半開きの唇元から涎を滴して悩ましく喘いで居ました。
[ああん..ああ..長澤先生ぇ..駄目ぇ..駄目ぇ..!
そんなに激しくガン突きされたら...私はもう我慢が出来無いわぁ..! 御願いだから本当に罷めて下さい
...!]
[ああ..朝倉先生のパイパンのマンコの奥がグイッと締め付けてて...凄く気持ち良いですよ...! ああ..朝倉先生ぇ..凄く気持ち良いですよ..うう..又、凄い締め付けだぁ..!]
[ああん..厭ぁ..、私のマンコの奥が勝手に締め付けてる観たいで...ああ..ああん..厭ぁ..駄目ぇ..又、気持ち良く為って来ちゃった観たいですぅ..!]
と云うと私は再び後ろに上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。すると私達の個室の扉の向こう側でも彼女達の悩ましい喘ぎ声が堰を切ったかの様に私の個室の中に迄聴こえて来て居ました。
しかし、余りにも激しくガン突きした為なのか、流石の絶倫の男性顧問の長澤先生でも我慢の限界が来た様で、激しい律動の後、絶倫の男性顧問の長澤先生の下半身がビクン、ビクンと痙攣したかと思うと私のマンコの奥に熱い白濁の精液が放たれ、激しい熱と共にゆっくりと私のマンコの奥から牽き抜かれて行くとマンコの中から白濁の精液が黒い革のソファーの上に滴り堕ちて行きました。
一方、私達の個室の扉の向こう側でも彼女達のマンコの中から夥しい程の愛液が溢れ出し、長い廊下の床の上を厭と云う程、濡らして居た様でした。
私の着衣したままのミントグリーンの透けたTバックパンティーも私の夥しい愛液で濡れてしまった観たいで、ぐっしょりと濡れそぼり、その愛液で濡らした私のミントグリーンの透けたTバックパンティーの漂う淫らな薫りを鼻先でクンクンと嗅ぎながら、私の夥しく濡れたマンコの中を2本の指先で激しくガン突きされて手マンされて居ました。
私は黒い革のソファーの上で激しく痙攣させながら、騎乗位で長澤先生の指先で激しくガン突きされた挙げ句、何度もオシッコを飛沫の様に放物線を描く様に辺りに撒き散らしながら人目も憚らずに悩ましく喘いで居ました。
そして私の戦慄くマンコの中から暫く停めど無く、私の夥しい程のオシッコが辺りに撒き散らかされて居た様でした。
続く。
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