私の淫らな身体は何度も激しく律動を咥えられながら男性顧問の長澤先生にそそり起つ生チンポでガン突きされた挙げ句、私は捲る捲く快感と共に絶頂を迎え、身体を時々ビクン、ビクンと激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。
軈て、長い夜が明けて、私達が宿泊している部屋の窓越しの淡い水色のカーテンの隙間から朝を告げる眩い光りが射し、私の淫らに汗と精液にまみれた身体がその眩い光りの筋に照らし出されて居る様でした。
私達二人は、暫くの間、敷き布団の上で私は四つん這いの格好のままで、そしてキャプテンの水野真耶さんはマンコの中にバイブを挿入したまま、失禁と失神を共に繰り返して居ました。
軈て、私達二人は共に失神から覚めると、二人して宿舎の奥に在る、大浴場の洗い場でシャワーの熱いお湯で白濁の精液まみれの私のマンコの中と身体を綺麗に洗い薙がして居ました。一方、キャプテンの水野真耶さんはマンコの中の自らの愛液を大量のシャワーの熱いお湯で私と同じ様に綺麗に洗い薙がして居る様でした。
私達二人は共に、大浴場でシャワーの熱いお湯で洗い薙がした後、何食わぬ顔で持参して居た真新しい各々のパンティーを穿き、宿舎の最上階に在る、食堂に行き、何食わぬ顔で朝定食を舌鼓して居たのでした。
軈て、今日の早朝から今日の夕方近く迄、長い長い水泳の特訓が凝れから又、始まろうとして居ました。
私と水野真耶キャプテンが率いる水泳部の部員達は、共にロッカールームで今回メーカーから我が高校の女子水泳部に支給された真新しい競泳用水着に着替え、50メートルプールのプールサイドに全員綺麗に一列に列び、男性顧問の長澤先生の号令と共に、全員がスタート台の上に立ち、50メートルプールの中に一斉に跳び込んで行きました。
その厳しい水泳の特訓は、今日も長時間に渡り、行われて行き、女子水泳部の部員達も疲労している様でしたので、そろそろ特訓も適当な処で終らせ、女子水泳部の部員達は又、女子更衣室のロッカールームで競泳用水着から自前のパンティーに着替え、各々のピンクのスウエットの上下をその上に身に着け様として居たその時でした、突然、女子更衣室のロッカールームの扉が勢い良く開き、其処には男性顧問の絶倫の長澤先生の姿が在り、女子水泳部の部員達の股間に身に着けた持参のパンティーを脚首迄牽き吊り降ろし、股間の緩やかな丘の上に生えた陰毛の生え具合がどうやら凄く気に為る観たいで、女子水泳部の部員達は男性顧問の絶倫の長澤先生の手で独りづつT字の剃刀とシェービングホームの泡で剃毛されて行った観たいでした。
しかも、絶倫の長澤先生の剃毛する訳を当然とばかりに何食わぬ顔で女子水泳部の部員達のなだらかな丘の上の陰毛をT字の剃刀でジョリ、ジョリと剃り挙げて行きました。何でも、絶倫の長澤先生が仰る事は、少しでもタイムを縮める為には身体中の体毛を剃毛して置いた方が良いと云う事で、私も当然の事ながら一番最後に何故か私だけ別の男性顧問の長澤先生と私の二人だけの個室で、両脚を左右に大きく開かされた挙げ句、私の緩やかな丘の上の陰毛をT字の剃刀で女子水泳部の部員達の様に綺麗に剃り挙げられて行き、私の緩やかな丘は見事に産まれたままのパイパンにされて行きました。
そしてその上にシースルーのミントグリーンのTバックパンティーを穿き、私は私の背後から男性顧問の長澤先生の右手の指先で狭いクロッチの上から深く刻まれた肉のワレメに這わされて行き、私の淫らな下半身が無意識に大きく捩れ、半開きの私の唇元から涎と共に小さな喘ぎ声が堰を切ったかの様に辺りに洩れ始めて居ました。
[ああん..駄目ぇ..長澤先生ぇ..こんな淫らな行為は罷めて下さい..、誰かに観られたら逸れこそ不味いですわぁ..! ああ..だから本当にもう凝れ以上は...本当に罷めてぇ..!]
と云いながらも私は無意識に大きく両脚を左右に自ら開き、絶倫の長澤先生の右手の指先を剃毛されたばかりの透けたミントグリーンのTバックパンティーの狭いクロッチの上から撫で廻されて居ました。
私の淫らな身体は次第に抵抗する事も罷め、自ら仰向けに寝転び、自らの両手で狭いクロッチを肉のワレメに凝れでもかと云う位に食い込ませ、マンコのサーモンピンクの膣壁の奥から夥しい私の淫らな愛液が堰を切ったかの様に溢れ出し、狭いミントグリーンのクロッチの辺りを濡らして居ました。
軈て、私が一番恐れて居た事が発覚して居ました、と云うのは、私達が淫らな行為をして居る個室の扉の僅かな隙間から二人の女子水泳部の部員達の眼にこっそりと覗かれて居た観たいで、私はそんな事とは知らずに益々大胆に為って行き、私は自ら仰向けの格好で私の淫らに開いたサーモンピンクの膣壁を晒しながら男性顧問の長澤先生のそそり起つ生チンポを妖艶な眼差しで誘惑しながら承け淹れ様として居ました。
続く。
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