私は我が高校の女子水泳部のエースでも在り、キャプテンでも在る水野真耶さんの操を何としても守らなくてはと私が此の自らの肉体を盾にして、居かにも絶倫でエッチな男性顧問の長澤先生のやらしい猥褻行為を甘んじて承けて居たのでした。
逸れなのに、何を勘違いしたのか、男性顧問の長澤先生は私がセックスが好きな尻軽女だと思われたのでしょうか、そそり起つ生チンポを益々その律動のリズムを早めて行き、私のアナルの孔の中に熱い白濁の精液を大量にぶちまけられてしまった観たいでした。
しかし、その激しい快感の後、私の身体も捲る捲く様な絶頂を迎えて、身体中を敷き布団の上で何度も痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。
すると、私の左隣で爆睡して居た筈のキャプテンの水野真耶さんの小さな悩ましい喘ぎ声が私の耳元に微かに聴こえた様な気がして私が彼女の様子を暫く伺って居ると、キャプテンの水野さんの掛け布団が蠢いたかと思うと、そのしなやかな指先を自らの股間に忍ばせて、まだ初々しいサーモンピンクのマンコの中に上下に律動を咥えながらオナニーをして居た様でした。
水野真耶さんは私達の淫らなセックスをして居たのを何時頃からか、気付かれてた観たいで、その淫らな行為を気付いた男性顧問の長澤先生に今度は水野真耶さんが此の男の毒牙の餌食に為りそうでしたので、私は無意識に必死で私が自らの肉体を盾にして彼女の操を守って挙げて居ました。私は敷き布団の上で四つん這いに為り、私のマンコの中で蠢くバイブを自ら牽き抜き、私の右手の指先2本でマンコの薄皮を左右にぱっくりと押し開き、サーモンピンクの愛液で濡れたマンコの膣壁を晒しながら男性顧問の長澤先生を必死で誘惑して居たのでした。
しかし、その私の願いは呆気なく踏みにじられ、キャプテンの水野さんの初々しいサーモンピンクのマンコの中に私のマンコの中から牽き抜いたばかりのバイブを挿入して行き、非情にもバイブの振動を最大にした後、四つん這いの私のマンコの中に堅く勃起してそそり起つ生チンポをグイッと深く挿入して行き、軈てその律動のリズムがゆっくりから徐々に早められて行きました。
私は左隣でマンコの中にバイブでオナニーをして居るキャプテンの水野真耶さんの横で四つん這いの卑猥な格好で大きなお尻を男性顧問の長澤先生の両手で抱えられながらそそり起つ生チンポで犯され、辱しめられて居ました。
軈て、激しく律動を咥えられて居る私のマンコの中からクチャクチャと云う濡れた音と生チンポと膣壁が擦れ遇う摩擦音が私達の宿泊する部屋の中で響き渡り、益々、私達の淫らな性欲を刺激しているかの様でした
。
しかも、男性顧問の長澤先生は余りにも絶倫で、中々絶頂の時を迎えず、私のマンコの中を延々と犯し、辱しめて居る様で、私は無意識に私のマンコの中をグイッと締め付けて少しでも早く絶頂に到達する様にして遣って居ました。
すると私の左隣でマンコの中にバイブを挿入され、オナニーをして居たキャプテンの水野真耶さんの懇願する様な喘ぎ声が堰を切ったかの様に私の耳元で聴こえて来ました。
[ああん..朝倉先生ぇ..このバイブの振動を早く...どうにかしてぇ..! ああ..ああん..駄目ぇ..私、もう我慢が出来無いわぁ..!]
[水野さん、御免なさいねぇ..、私が貴女の替わりに盾に為るから...暫くの間だけ...我慢して遣って頂戴ねぇ..、]
[そんな事を云われても...私だって無理です...、ああん..本当にもう駄目ぇ..オシッコが洩れちゃいそうですぅ...朝倉先生ぇ..!]
[ああ..長澤先生ぇ..! 御願いだから...水野さんのマンコの中のバイブだけは牽き抜いて挙げて頂戴..!
御願いだから..牽き抜いて挙げてぇ..!]
と私は泪ながらに懇願して居たのですが、肝心の男性顧問の長澤先生は非情にもバイブを牽き抜く事もせず
、私と水野真耶さんの悩ましい喘ぎ声と喘ぎ顔を満足そうに眺めながら私の戦慄くマンコの中を延々と激しく律動を咥えながら私を犯して居ました。
続く。
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