この時は、変身した男の娘として朝方まで何度も抱いた。
朝方に素顔のおじさんになりました。
男性モードになると、後悔してしまいました。
普通の会社の上司と部下になった。
いけないセックスしてしまいました。
だって男同士のセックスをしていたんです。
その後は、男モードでの酒を飲む事が多くなった。 おじさんとは、男同士の飲み仲間になった。
僕が、フリーターだったので仕事の紹介もしてもらった。
ある時に、連れだってポルノ映画館に行く。
一緒に男の娘に痴漢行為をしました。
おじさんの触り方や、すんなりとアナル穴に挿入するテクニックは、見事です。
あのオクラちゃんが、むくむくときゅうりに変身していました。
やはり熟練者は、凄い。
僕は、痴漢行為は大好きです。
積極的な男の娘さんは、パンツを脱がされた。
たくさんの人に見られながらのちんこを愛撫された。
気持ち良くなって、口内射精は経験した。
「お兄さんの汁美味しいよ(*´∀`*)
いろんな人に舐め廻されました。」
でも男性に舐められて思うと、やはり罪悪感があった。
ポルノ映像を見て女優さんを見つめていました。 妖艶な女優さんのフェラチオを、妄想して射精していました。
ある時におじさんと、居酒屋で話した。
「やっぱり私は、男モードが自然ですね(*´∀`*)
健一君には、女として抱かれた感動は、忘れない。
素晴らしい体験だったありがとうございました。」
「こちらこそ仕事までも、世話してもらって、ありがとうございました。
感謝しています。。」って普通の飲み仲間になった。
「ところで健一さん彼女できた?」
「だめですね(>_<)
たまに男の娘さんとラブホテル行く位よ。
でもって朝方は、化粧落とされると困る。
恐くてお金多めに渡して先に出ますよ
(ノ_・、)
現実に戻ると罪悪感になって落ち込むんです。」
「ゲイの私が、言う事ではないけれども深入りは、
しない方が、良いよ。
男の娘を、痴漢するまででストップです。
深入りしない方が良いよ。
これから本当に結婚したい時に、後悔する事になりますよ。」
「僕は、女性と話す事苦手なんですよ(ノ_・、)」
「たくさん場を、経験する事ですよ。
なんならコーチ紹介するよ(*´∀`*)」
「僕セックスだってまだまだ未熟です。
馬鹿にされると直ぐ落ち込むんですよ。」
「年上の女性にいろいろと教われば良いんですよ。」「あっ、よく年上の人妻に教わるパターンですね(>_<)」
そんな官能小説みたいに、上手くいかないでしょう。」って開き直る。
「大丈夫です。
年上だが、年下の男の子大好きな女を紹介するよ
(*´∀`*)」
「またぁ、おじさんの会社のお局様ですか?
おじさんのお古だとテクニック未熟な僕は、惨めです。
だっておじさんは、男の娘をみんな逝かせていましたね。
あんな事は、僕には、到底できない。」
「まあまあ今日は、うちでゆっくりと飲みながら
話そう。」って誘われた。
おじさんのマンションに行った。
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