いつも帰宅すると、スーツなどの着替えの世話してもらえる。
でもって直ぐにお風呂に行って、全身のチェックをされます。
お尻のお肉を広げられてアナル穴を見られる。
僕のアナル穴チェックには、複雑な理由があります。
この由美子さんを、抱きたい時にいつでも抱ける。
その代わりに旦那さんも、抱くんです。
詳しい補足をします。
この旦那さんは、映画館で知り合いました。
僕は、ムラムラすると男のアナル穴でもかまわない。
ゴムして射精する事に、はまった時代がありました。
特に女装した人は、大好きだった。
旦那さんには、女装志向だったんです。
細くプロポーション抜群な男の娘を見つけた。
服装は、若いけれどもおじさんの顔つきです。
化粧が、下手です。
数人の女装の中では、浮き気味です。
あまり人気なかった。
ある時は、男性モードの彼女が男の娘を痴漢していた。
男性モードは、中年の親父だった。
僕には、顔つきでわかった。
そちらの方が、しっくりきていました。
そんな彼女には、僕だけが痴漢を繰り返ししていた。
ある時に彼女?
の方からラブホテルに、誘われた。
僕はあくまで女性として、恥じらう彼女の服を脱がしてムードを高めました。
69の体制では、「私は、見せるのは、いやぁ。
あなたのちんこを舐めさせていただきます。」
って、やさしい舐め方から激しく舐め廻された。
同性男性に身体の隅々まで愛撫された。
そのテクニックは、素晴らしい。
その時の服装は、ボデコンのミニスカートだった。
年上のイケイケのお姉さんに、愛撫されているみたいだった。
馬乗りされてしまいました。
「あなたのちんこは、おっきいから入るかなぁ?
こんな太いの初めてよ(*´∀`*)」ってゆっくりと
腰を下ろした。
「ああ~ん、ごめん。
太いの雁までは、なんとか受け入れられた。
けれども竿もすごく伸びて長いんだぁ?
まだまだ竿受け入れられてないね(>_<)
私の身体だと、これ以上はぁ?」って震えてる?
アナル穴には、半分以上飲み込まれていました。
今までにも、何度かいろんな人とアナルセックスしている。
ここまで受け入れてくれた人は、いなかった。
それだけでも感激だった。
「大丈夫よ。
そのままゆっくりと回転してください。」
って正上位に対位を変えた。
股を開きゆっくりとちんこを押し込む。
当然ながら彼女のちんこが、見えた。
「いやぁ、これは見ないでください。」って手のひらで隠す。
「わかった、その代わり押し込むよ(*´∀`*)」
って竿の根元までゆっくりと押し込んだ。
「ああ~ん、広げられちゃう~ぅ。」って悶えてシーツをつかみ痛みに絶えてる?
仰向けで股開き太ももをつかみゆっくりと押し込んだ。
「ズブッ、ズブズブ。」って根元まで受け入れてくれた。
彼女のちんこは、オクラちゃんの小さなちんこだった。
金たま同士が、「ポンポン」って触れた。
彼女は、身体を痙攣させて、穴は開きっぱになった。
「ああ~ぁ、私先逝っちゃう~ぅ。」
って、激しく悶えて射精してしまいました。
その悶え狂う姿を見て僕も、中だしした。
竿の根元までは、男性のアナル穴奥深くの
生挿入の中だしは、初めてだった。
危ないと思ったが、既に遅い。
彼女の体内には、濃い精子が「ピクピク、どくっ、どくっ。」って大量に注入されていきました。
彼女の目が、「パチッパチッ」って驚きとうつむく仕草がにも、感動だった。
僕の腰に味を絡ませて、「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
本物の女を抱いた気分ですよ(*´∀`*)
僕が、果てて彼女に被さる。
僕の耳もとでは、「これであなたの子供を妊娠して 産たらなぁ。」って言われた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それはぁ?」って驚き上半身を起こした。
いくら彼女の身体にたっぷり精子注入してあげても
無理だろうよ。
確かに身体の相性は、ぴったりでした。
仕草も女で、気に入ってる。
本物の女性のまんこと思い射精できる。
素晴らしいアナル穴です。
そんな名器?
すごく気持ち良かった。
男の娘のせふれにならば、してあげられる。
でも彼女は、オクラサイズの小さなちんこがついている男性です。
ゆっくりとちんこを抜いた。
彼女は、ティッシュペーパーで穴に栓をしていた。
拭き取るのが普通ですよ。
彼女は、精子を漏らさずと、栓をして胸に甘えてきました。
こんな男の娘は、初めてだった。
完全に女ですよ。
結婚を迫られるかとびくびくだった。
「ありがとうございました。
処女ではなくてごめんなさい。
でも生中だしされたのは、あなたが初めてです。」
って抱きつかれた。
「今日は、記念日になりました。」って甘えられた。
「ねぇ、私とこの先付き合ってくださる?
できたら一緒に暮らして欲しいんです。」
って迫られる。
恐れていた事です。
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