由美子さんが、「お風呂に入りましょう。」
ってお風呂に手を引かれた。
お風呂場では、まずはシャワーしてくれた。
ぷよぷよの柔らかい手のひらで、前と背中を洗い始める。
「ハイ、後ろからね(*´∀`*)」って背中とお尻を洗われる。
僕は、前屈みになります。
お尻のお肉を広げられ、アナル穴を見せる。
「大丈夫みたいね。」って言われる。
「大丈夫だよ(´ヘ`;)
僕は、本来普通だよ。」
「まぁ、健ちゃんの普通の男の子だけども、一応チェックします。
それでは前の確認します。」って前に回った。
由美子さんの前に仁王立ちの体制です。
しゃがんだ由美子のまんこは、少女みたいに立て筋の中が見えなかった?
それを見たら、ちんこが勃起を始めた。
「健ちゃんのちんこは、本当におっきい。
だから女は、見たら逃がさないよ(ノ_・、)
熟女だと触っただけでも、みやぶる。
だから狙われるんです。」って言われながら洗われた。
先ほどの恥体験の後なので、我慢汁がぬるぬるです。ボデイーソープで、念入りに洗われる。
「あなたは、私達の大切なパートナーです。
変な事を覚えたり、体験されてはされては困ります。
さっき事は、主人に報告しておきました。」って言われた。
「健ちゃんのちんこは、私達の宝物です。
特に由美子だけのちんこなんだからぁ。」
ってちんこを「パクっ」ってくわえられた。
しゃがんだ由美子のまんこが、丸見えです。
「うっ、由美子さんいきなりそんなぁ。」
「おふたりには、感謝していますよ(ノ_・、)
僕のできるだけの恩返ししますよ。」って叫ぶ。
由美子さんは、僕のちんこを気にいってくれてる?
「あまり激しくされると、危ないんだけどもぅ。」
「あっ、我慢してねヾ(゚д゚;)
精子を出すのは、私のまんこの中でお願いします。」って後ろ向きになりました。
「顔見られるのは、恥ずかしいからぁ。」
って後ろ向きになってしまった。
熟女好きな僕には、由美子さんの身体は魅力的です。大きなお尻を触る。
「この柔らかい身体は、たまらない。
お尻に頬被りして、後ろから抱きしめた。
「崩れた身体で、ごめんなさいね(>_<)
もっとピチピチの身体の時に、健一さんと出逢いたかった。」って鳴き声をあげる。
「いえいえ、この大きなおっぱいなんかまだまだ張りありますよ。
それにお尻だって、少しずつ締まってピチピチの上向きになってきてますよ。」ってちんこの亀頭を会陰から膣口に当てて擦り付けた。
「それは健ちゃんが、私のくたびれた身に刺激与えてくれるからぁああ~ぁ。」って身体を震わせていました。
由美子さんの小陰唇からは、愛液は溢れ出していました。
亀頭が、「ぬちゃぬちゃ」って滑ってしまいました。後ろから挿入されると期待していたのに、焦らされる。
「いやぁ~ぁ、意地悪しないでぇ。」って振り返った。
「僕は、まだ女性体験少ないから下手です。
まずは、女性の身体を、知りたい。
由美子さんの身体を隅々まで見せてください。
勉強します。」ってお尻のお肉を広げてアナルを覗く。
「ああ~ん、そこは、女性性器ではないわぁ。
健ちゃんだけだからねぇ。
主人にだってめったに見せない。」って見せてくれます。
前屈みになって、まんこも見えた。
「ピタッピタッ。」って粘った汁が、垂れ始めていました。
右手のひらで救い取った。
「恥ずかしいところ見られてるからぁ、濡れてきちゃた。」って恥じらう仕草は、かわいい。
「ぬるぬる」と、愛液が次々と溢れ出していました。
「由美子さんのまんこも、見たい。」って前に回った。
湯船のヘリに座らせて、股を開きます。
「健ちゃんは、女性のここ見た事ないの?」
「あるよ(*ノ▽ノ)
でも由美子さんのまんこをじっくりと見たいんです。」
「主人は、私の身体には興味ないんです(泣)
ゲイですからね(>_<)
健ちゃんは、正常な男の子だから興味あるんだぁ?
ここに健ちゃんのちんこを入れてね(*´∀`*)」
陰列を開きます。
由美子さんは、大人なのにまんこの中が、見えなかった。
いわゆる人妻のビラビラが隠れてる?
これは、男性性器を受け入れてる回数が、よほど少ない?
でも僕が、立ち上がるとちんこをつかみ導いてくれた。
「久しぶりだからゆっくりとお願いします。」
って挿入すると抱きつかれた。
僕には、挿入すべき穴がわからないからリードされ良かった。
僕は、お尻をつかみ引き寄せた。
「あっ、ああ~ぁ、久しぶりの男のちんこが入れてもらえる。」ってのけぞる。
「あっ、いけね(>_<)
ゴム着けていませんよ。」
「この年だから大丈夫です。
その代わりに、根元までゆっくりと入れてくださいね。
本当に久しぶりだからね(>_<)」って甘えられた。
人妻のまんこに、生ちんこ挿入できる。
しかも中だしもできる。
「う、こすれるね(>_<)」
「健ちゃんの本当おっきいから少し痛い。
あ~ぁ広げられちゃう~ぅ。」って首を左右にふっていました。
僕のちんこは、普通サイズだと思います。
彼女の膣が、狭いんですよ。
この刺激は、強烈だし顔をしかめる。
この絶えてる仕草は、男として征服感覚を覚えた。
僕のちんこになじむまんこにしたい。
カバカバにしてみたい。
でも亀頭と陰茎が、ぴったりと絞めつけられて動けない。
押し込む時には、こすれる。
まだ竿の半分なのに、「うっ、出ちゃう。」
って射精をしてしまった。
「あっ、ああ~ん、温かいのがぁ。」ってわかってる?
女性は、中に神経あるの?
「う、う~ん、ごめんなさい。
直ぐ出しちゃた。」って謝る。
「大丈夫です。
そのまま出しちゃてください。」
「どくっ、どくっ。」って濃い精子が、押し出されていきます。
「殿方に、精子を注入される感覚が好きなんです。」ってうっとりとしている。
こんな顔つきされるすごく嬉しい。
「ありがとうございます。」って抱きしめてしまいました。
僕は、由美子さんのまんこの中にたっぷりと射精できた。
「えぃ、う~ん。」
「あ、ああ~これはあ~ぁ。」
「他で出さない様にね(*´∀`*)」って絞められた。
萎んだちんこが、「ピクピク。」って悲鳴をあげる。
「あっ(*´∀`*)連続してできるの?」
「いやぁ、少し休ませてよ(ノ_・、)」
「わかった。
お食事して、栄養分と休憩してからまたね。」
って抱きしめられてキスされた。
僕は、ムラムラがおさまった。
後はベッドで、ゆっくりと抱きたいと思ったんです。
熟女由美子さんは、僕には貴重な女なんです。
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