堕ちる
あの日から地獄の日々が始まりました。会社を休むと2人がマンションに来て私を犯します。出社する様に命令され出社すると会社では2人に玩具の様に扱われ、備品庫、トイレ、非常階段、屋上に呼び出されフェラやセックスを強要されました。休日はKが私の部屋に来て電マやバイブで一日中責められ続けます。連続でイカされて中毒になってしまってKが帰っても自ら自慰をし、そのまま寝てしまい目が覚めると私の股には電池が切れかかって動きの鈍いバイブが刺さったままになっている事もありました。
仕事中もローターやバイブを入れたまま仕事してミスをして怒られる、朝まで責められ居眠りをしてしまう事もありました。
2人がマンションに来た時はアナルも責められ初めは痛かったアナルも開発されて同時に使われて、いってしまう事もありました。
会社の忘年会の時、居酒屋のトイレでKをフェラしていました。その時同じ課の先輩Tに見られてしまいました。「お前ら何してんだ!」Kは先輩Tに「こいつ、フェラが好きなんですよ、Tさんはこっちを使って下さい」と言って私のスカートを捲りノーパンのお尻を叩きました。「マジかよ、綺麗な〇〇ちゃんのお〇んこか~」T先輩が後ろからお尻を掴み一気に入れてきました。Kは「全部飲めよ!」と言い私の口に出し「先に戻りますんで、ごゆっくりどうぞ」とT先輩に言い、Tは「おう」と言いながら私に腰を打ち突けてきました。「もう戻らないと、あ~、気持ちいい~」Tは「〇〇ちゃん、ヤラシイな~、いくぞ~」とスピードを早めました。私は「中はダメ~外に出して」と言いスカートに出されました。
忘年会が終わると皆んな2次会に行くのですが私はKとTにタクシーに乗せられ私のマンションに向かいました。次の日は休みだったので代わる代わるKとTに犯され続けました。
休み明け会社に行くと目の前に座るTがにやにや笑い、反射的に体が反応して濡れてしまいます。同じ部署の人にも知られてしまい絶望の道を歩み始めました。
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