レイプ
次の日もその次の日も会社を休みました。課の女性の先輩がマンションを訪ねてきて、何かあったら相談に乗るよと言ってくれて、あの先輩の事を話そうか迷いましたが「大丈夫です。明日は必ず出社します」と言いました。
次の日恐る恐る出社すると何もありませんでした。2日休んでいたので仕事が溜まっていて少し残業しました。仕事が終わり逃げる様にマンションに帰りました。何も無かった事にホッとしてマンションの鍵を開けると部屋に電気が点いてました。あれ?消し忘れた?と思った瞬間、床に倒され手と足を縛られました。
そこにはあの先輩と同期のK君がいました。私は何で?と思ったのですがK君は総務部でマンションの鍵を入手出来ると言われ唖然としました。「Kはお前の事好きだったんだってよ~備品庫のお前のフェラ見て俺に協力したんだ」先輩は縛った私をベッドに乗せてブラウスを脱がしました。「止めて!お願いです!ねぇK君助けて」とK君に言いましたが正座して微動だにしないK君、先輩はブラをずらし胸を揉んできます。「良いおっぱいだよ、大きくて柔らかくて、乳首が感じるんだよな~」乳首を摘まれ声が出てしまいました。「お願いです。止めて下さい。」ブラがずらされ胸が露わになりました。先輩が背後に周り両胸を揉み捲ります。「K君見ないで~」K君のギラギラした目見て下半身に熱いものを感じます。脚の拘束が解かれると先輩の膝の上に乗せられました。スカートが捲り上げられパンティのシミがK君に見られてしまいます。「ダメ、違うの、見ないで」パンティが脱がされ先輩の硬直したものが私にメリ込みました。「あ~~」先輩との結合部がK君に丸見え、「ダメ、ダメ」力弱く呟きながらビチャビチャと垂れる愛液に自分の身体を恨みました。「もうダメ、見ないで、いくっ~」私は痙攣を繰り返しいってしまうとK君の目の前に倒れました。先輩は私のお尻に出し終えると私の口元にペニスを持ってきて、私は反射的に舐めて綺麗にしました。「あとは好きにして良いぞ!童貞卒業だな!」と笑い先輩は出て行きました。私はK君に「お願い、許して」と悲願しました。K君は私を起こすとベッドに寝かせました。ブラウスからはみ出る胸にK君が舐めてきました。「止めて!もう止めて!」私の声など聞こえずK君はハイエナの様に胸を揉み乳首を舐めまわし、痛いぐらいにクリを指で弄り回しました。K君はYシャツとズボンを脱ぎ私の足を開きクリを舐めまわしパンツを脱ぎ捨て勃起したペニスを私に擦りつけました。「止めて、」それしか言えない私にK君が入ってきました。足を掴み腰を打ち突けられ「ダメ、ダメ」としか言えず、K君の動きが止まりました。「抜いて、お願い、中はイヤー」と叫びました。中に出され妊娠や公開調教の事を思い出し涙が流れました。K君は私に覆い被さり息を切らしています。「ごめんね、ごめんね」とK君は言うとまた腰を打ち突けてきました。2度目は凄く長く感じました。私のお汁とK君の出したものがぐちゃぐちゃと音をたて私は早く終わるのを待つしか出来ませんでした。K君は私の中でドクンドクンと脈打ち私から離れました。また。胸を揉み乳首を舐め、キスもしてきました。そしてまた3度目が始まりました。3回目はスピードを変えてきました。3回目も中に出し放心状態の私の手の拘束を解き「ごめんなさい」と謝ってきました。私が「出てって!」と強く言うと逃げる様にK君でていきました。
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