アナル処女喪失
リビングに戻されると男の人の中に座らされました。白いドレスで乳首に鈴、アソコはL字バイブ、お尻はプラグといった格好、男の人達に触られながら先程のプレイの話題で笑い者にされ、恥ずかしく俯く私に口移しでワインを飲まされ、頭がボーとして、目の前で女の子が男の人の股に顔を埋めている、普通の人には理解出来ない状況、私の目の前にペニスが差し出された時は自然と口にし舐めていました。頭を掴まれ喉奥に出されると吐き気がして手のひらに出してしまうと「ちゃんと頂きなさい」と女の人に言われ舐めて口に入れ渡されたシャンパンで流し込みました。何人咥えたか、水やシャンパン、ワインを呑んでいたのでトイレに行きたくなりました。「トイレはあそこでしょ」私は和式便器の台に乗り自ら脚を拡げます、女の子が便器の下に顔を入れて口を開けました。私は女の子の口にオシッコして皆んなから歓声が上がりました。女の子は私のオシッコを飲み干すと私のアソコを舐めてきました。「だめ~気持ちいい~」と言ってしまうと「あなたも舐めてあげたら」と言われ女の子と69の形で舐め合いました。女の子は男の人の舐め方と違い私はいかされてしまい、その場にグッタリと倒れこんでしまいました。そこに男の人が群がり、予め順番が決められていた様で腰を掴まれバックから挿入が始まりました。いったばかりで何されても感じて、快楽に溺れていく私、何人目かの男性の上に乗り下から突き上げられていると後ろから他の男性のペニスがお尻に当たりました。「そこはダメ~、痛い、抜いて」と言ってもズッズッと入れられてしまいました。「痛い、痛い」と念仏の様に呟く私の頭が持ち上げられ口にも入れられました。
私は何時間も全ての穴を犯され、お尻の痛みも麻痺して気を失いました。
起きると自分のアパートのベッドで寝ていました。
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