公開調教
男の人に攻め寄られると勝手に反応してしまう体になってしまったのでお客さんとのアフターでする事も時々あり、男友達とは相変わらず続いて、1日に2人や3人とする事も珍しくありませんでした。皆んな避妊はしてくれたけど車の中や屋外でした時は生でしていたので心配事が的中しました。
生理が遅れる事はしばしばあったのですが、就活中つわりがきて妊娠を疑いました。病院に行き妊娠が確定、彼に言おうか迷ったけどおじさんに相談しました。
おじさんに連れられて来たのはタワーマンションの一室でした。そこには10人ぐらいの人達がいて私と同じ歳ぐらいの女の子もいました。私に背の高い綺麗な女の人が近寄って来て別室に案内されました。クローゼットから新品のランジェリーを渡されドレスを着る様に言われました。女の人も黒の革の衣装に着替えていたので仮装か何かなのか?と思っていました。
暫くして「それじゃ~皆さんの所に案内するね」と大きなリビングに連れて行かれました。
リビングに入った瞬間、異様な空気に驚愕しました。女の子が首輪され仁王立ちの男をフェラをしていて、それを皆んなで笑いながらお酒を呑んでいました。次に起こる事が私にも理解出来ました。口にボールの猿履が付けられて両手両足はX字の貼り付け台に固定されました。ライトが当てられ眩しく男の人の笑い声だけが聞こえます。私の自己紹介を黒革の女の人がして驚きました。出身や学校、それだけでは無く本名まで知られていました。おじさんに一度も話した事が無かったので驚き恐怖しました。ピシッ、鞭を打たれました。女の人が「挨拶しなさい!」ピシッ、痛い!、躊躇すると鞭が私に、言われるままに頷く事しか出来ません、男の人が私に近づき私の中にバイブを入れてきました。大きなバイブで女の人に鞭でグイグイ押され体の奥に響きました。「感じてるの?いやらしい~」皆んなが大笑いしています。「動くと危ないからね」とハサミでドレスが切り取られ乳首と下半身が丸見えにされました。敏感になっていた乳首に蝋燭が垂らされました。皆んなに見られて感じてしまうなんて私は変態なんだと自覚しました。
目の前では女の子が次々と男の人を口にして涎と精液を口から垂らし苦しそうにしながらも悦んでいる様な感じでした。私もあんな感じの顔をしているんだ、この異様な状況を悦んでいる?乳首にクリップが付けられて「何勝手に感じてるの?」と女の人に怒られました。ドレスがまた切り取られ全裸にされると産婦人科にある手術台に固定されました。バイブが抜き取られると皆んなの前に丸見え、いやらしい汁が出ているのが自分でも分かります。男の人がクリームを塗り下の毛を剃り始めました。もう、何も考える事が出来ません、ツルツルにされクリップでビラビラが拡げられ皆んなに晒されました。「この女子大生は中出しされるのが大好きで現在妊娠中です」と女の人が言い笑いが起きました。男の人達は私に卑猥な言葉を浴びせ続け、私は違うの、そうじゃないの、頭を横に振り、辱めに耐えていました。ローションが体に垂らされアソコや乳首がジンジンします。下の方からお尻に何か入れられました。お尻から液体が注がれます。お腹が痛い、止めてと訴えますがボールのせいでウーウーとしか言えません。
台から降ろされ首輪が付けられて鎖でつながれました。お尻には尻尾が入れられてます。女の人に引き回され、また笑いが起きます。
おじさんが私の所に来て「こういうのがやりたかったんだろう」と言いボールを外しました。私は「違う」と言い掛けた瞬間、お尻を思い切り叩かれました。「止めて」バシっ!「違うだろう、わんだろ!」バシっ!「わん」バシっ!「わん」笑いが起きました。そして便意が限界に近付き「トイレに行かせて下さい」と女の人に言うと鞭が背中を打ち、「わんでしょ!」と怒られました。「わん、わん、わん、、、」と目で訴えると私の前に和式便器の台が用意され、そこに跨がされました。皆んなが下から覗きにきます。尻尾が取られて必死にお尻の穴を締めましたが、我慢の限界に達しているので言葉にならない声をあげて液体を噴射しました。その後からウンチが出て「女子大生のウンチは臭いな~」と言われ笑われました。「今度はもう少し我慢してね」とまた液体を入れられ、皆んなの前で出す、3回繰り返しお風呂場に連れて行かれました。体力的にも精神的にもズタズタにされ女の人に体を洗われても何も感じずドレスを着せられお化粧もされました。
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