調教
家に帰るとおじさんからラインが来ていました。
「帰るまでに何回いった?」
「電車の中で1回、駅のトイレで2回」
私は正直に答えました。
「よし、今度の週末は同伴だ」
「わかりました」と返信しました。
金曜日の夜7時、レストランに到着しました。おじさんは先に到着していて私に「見せてみろ」と言い、私は店員さんに気付かれない様にスカートを捲りノーパンにローター挿入のアソコを見せました。「よし、座れ!」私が席に着くとおじさんは店員さんを呼びました。飲み物をオーダーしているとブーンとスイッチが入り脚を閉じて耐えました。その後も突然入るスイッチにフォークを床に落としたり、会計の時は最大にされて声が出て慌てて口を押さえました。
お店に入るとローターを渡す様に言われ、周りのお客さんや女の子に分からない様におじさんに手渡しました。おじさんは私の愛液でベトベトになったローターを手に取りテーブルに、私はおしぼりで隠そうとしましたがおじさんに制止され、皆んなに気付かれないか不安で一杯でした。そんな行為が脳を刺激して衣装を汚してしまうのでは無いかと思うぐらいでした。
他の指名が入り「後で連絡する」と言っておじさんが立ち上がると私はローターをポーチにしまい見送り、他のお客さんの席に向かいました。
指名してくれたのは歳も近い良いお客さんで私は安心しました。お客さんがトイレに立った時ラインを見るとおじさんから「アフターに誘え!」と指示されました。若いけど紳士的なお客さんだったので無理かな~と返信、アフターの話が出たのはお客さんからでした。おじさんの指示通りアフターでカラオケに行きました。好きな曲が一緒で楽しい時間を過ごしました。お酒を飲み腰に手を回され、おじさんに悪戯された体だったので自然に私もお客さんに体を預けました。キスされて拒否出来ず、逆に舌を絡めて濃厚なキス、もうダメ、体が勝手に反応してしまいます。無理矢理されると狂ってしまう私の体、カラオケボックスの部屋でスカートの中に手を入れられてノーパンでぐしょぐしょになったアソコを弄られ、思考回路が麻痺していました。何とか「ここではダメ」と言って、カラオケを出て隣のラブホに移動しました。
部屋に入り玄関で立ちながら後ろから挿入され直ぐに何度もいってしまい、淫らな体を知られてしまいました。
タクシーで家まで送って貰うとおじさんからラインが来ていました。
「どうだった?若いチンポは?」
「凄く感じました」
「何回やった?」
「3回です」
「何回いったんだ?」
「分かりません」
「正直に言え!」
「5回はいきました」
「変態だな、これから男と会う時は全て報告しろ!」
「わかりました」
それからは全ておじさんに報告しました。
同級生や男友達、お客さんとした時もそしてこんな私でも彼氏が出来て彼氏との事も全て報告しました。
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