お仕置き
おじさんはバイト先のお店に来なくなりました。私は安堵と寂しさが入り混じっていました。悶々とした日は家に帰ると脚を鏡の前でM字に開き自慰行為を始めます。そしておじさんが置いていったピンクのバイブを入れて「私は変態マゾです」と言い、おじさんの言葉責めと冷ややかな目を思い出しながらダラダラと愛液を床に垂らしいってしまいます。
同年代の男の子とエッチしてもあの時の快感は得られませんでした。バックで激しくされてもただいくだけでした。
半年が過ぎておじさんにとうとう私からラインしてしまいました。
お店に現れたおじさんを見た瞬間、下半身が熱くなり下着を汚してしまいました。しかし、おじさんは他の子と話をして私を無視しました。嫉妬で気が狂いそうでした。おじさんと目が合った時です。おじさんが口パクで私に「へ・ん・た・い」と言ってきました。私は隣に他のお客さんがいるのに体をピクンと震わせいってしまいました。お客さんには気付かれなかったけど、おじさんにはバレていました。
バイトが終わりお店を出るとおじさんからラインが入っていました。指定された場所に行くとおじさんが立っていて私の耳元で「パンティ濡らしながらバイトしているのか?どんだけ変態なんだ」と言ってきました。私が首を振ると「今ここでパンティを脱げ!確認してやる!」と言いました。終電間際だけど周りに人がいる、出来る訳が無い、私が躊躇していると「早くしろ!変態!」周りに聞こえるぐらいの声で言ってきました。私は周りを確認して少しづつ下ろしタイトスカートから素早く脱ぎました。おじさんは水色のパンティのクロッチ部分の大きなシミを私に見せて「嘘はいけないなぁ~お仕置きだな」と言いました。周りに聞こえるぐらいの声だったので振り向く人も居て顔が真っ赤になってしまいました。「これを入れろ!」渡されたのはローターでした。「ぐずぐずしていると電車に乗り遅れるぞ!」と言われ私はタイトスカートに手を入れてヌルヌルになっているアソコに入れました。
私とおじさんは電車に乗りドアの所に立たされました。電車が走り出すとローターが私の中で暴れ出しました。「ヒャっ」思わずしゃがんでしまいました。周りの好奇な目が怖くて何事も無かった様に立ち上がりました。ローターが入り切りを繰り返します。その度に体がピクンと反応してしまいます。おじさんが「俺はここで降りるから、おやすみ」と言って電車を降りました。次の瞬間今までと違うローターの動きがして咄嗟に口を押さえてしゃがみました。近くに居た女性が心配そうに声を掛けてくれて、私は大丈夫ですと答え次の駅で降りました。トイレに駆け込みローターを取り出そうとした時クリトリスに触れてしまい体に電気が走り果てました。
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