肉便器
男子寮に到着すると男子が出迎えていてあの談話室に案内されました。男子3人がビールを飲んでいました?Aちゃんは自ら服を脱ぎソファーに腰掛けます。Aのテンションに苛立つ私でしたがAちゃんの言う通りにワンピースを脱ごうとしました時、「そのワンピース似合いますよ、〇〇さん、暫くこちらで見学して下さい」隅に置かれた椅子を指差して座る様に促されました。
その時Aちゃんは男子のモノをフェラしていました。そして後ろから入れられAちゃんは気持ち良さそうな声を上げてました。3人が順番にAちゃんを犯し休憩になりました。「〇〇さん、どうぞ」男子がビールを持ってきました。何がしたいんだろうこの子達は?ビールを飲みながら考えました。「Aちゃんは自分が壊れる所を〇〇さんに見てもらいたいんだって」良く意味が理解出来ない、もう十分壊されてるよ、Aちゃんも私も。Aちゃんは男子に近付きペニスを欲しがっていましたが3人は適当な感じでバイブをAちゃんのアソコとアナルにバイブを入れ遊そばれ、雑にされながらもAちゃんは「いい~いい~」と言いながら感じていました。
「ただいま~」他の男子達が帰ってきました。「〇〇さん、こんにちは~、あれAちゃん来たの?もう来なくていいって言ったのに」Aちゃんのお尻を叩きながら笑っていました。「〇〇さん、お待たせして申し訳ないっす、どうぞこちらへ」私は男子2人に挟まれソファーに座りました。私の番が始まりました。覚悟はしていたのでワンピースを脱ごうとしましたが、止められてしまいます。「〇〇さんの今日のワンピース、エロいからそのままで!」男子の勃起の上に乗せられミニのワンピースが捲られて他の人達にパンティを見られます。今日はピンクのパンティで男子から高評価の言葉が出ます。下の男子は勃起したモノをパンティに押し付け私とディープキスを楽しんでいます。「入れたくなったら入れていいんだよ」と耳元で囁かれ、私は勃起したモノに腰を沈めていきます。あーと声を出して男子のペニスを味わってしまう私も異常でした。他の男子達は私の腰の動きを見てエロいと絶賛してました。「お尻も犯して下さい」と言わされアナルも犯される私は完全にイカれた女でした。1度いってしまうと次々に快楽の波が押し寄せ狂う私、途中何度か気を失い明け方まで繰り返されました。
その時期の私は月1度の乱行に自ら出向き一晩中男子達の性処理をするイカれた女になってしまいました。Aちゃんは男子達に相手して貰えなくなり会社を突然辞め、風俗で働いていると噂がありました。
ある日男子寮に行くと新入社員の女の子もいました。私と女の子は男子達に犯されましたがガバガバになった私の体より男子達は新しい獲物に興味があり私の回数は減りました。男子達に相手にして貰えなくなったAちゃんの気持ちが分かりました。
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