ノンジャンル 官能小説

仲間
土曜日の朝、Ａちゃんが部屋にやって来ました。「今日は午後からになったよ、管理人さんが出掛けるのが遅くなったんだって。私が〇〇さんが逃げない様に見張りを言われたんだ～」明るく話すＡちゃんにイラッときたけど「Ａちゃんはどうして？」と聞きました。
Ａちゃんは困った顔をして「エッチが好きだから」と言い「〇〇さんも好きでしょう？あんな事されて何回もいってたじゃない」私は「そんなんじゃない」と言い否定しましたが「何人か見てきたけど〇〇さんは１番エッチ好きに見えたよ～、それと中出しされた時の反応、感じ方がハンパなかったよ、ピル飲んでるんでしょ、あの人達平気で中に出すから、飲んでなかったらアフターがあるから持ってこようか？それとね、部屋に入ったら直ぐに服を脱いだ方がいいよ、この間はブラウス破かれたでしょう、汚されるし、帰りの服が無いと困るしね」Ａちゃんはピクニックに行くような口調で言いました。可愛い顔してこの子おかしいんじゃないかと思いましたが、自分が言える立場ではない事を理解してました。
この間朝来た様にクローゼットで洋服を選ぶＡちゃん、下着はコレ、今日はワンピースがいいかな～と勝手にコーデを決めていました。そろそろ行こうかと言い私はＡちゃんの選んだ服を来てマンションを出ました。

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