呪縛
朝まで続きました。気力も体力も無くして次々と男子達を受け入れました。アソコやアナルは閉じる事無く、中に出されたモノが自然と出てきてしまいます。開放されたのは日曜日のお昼過ぎでした。マンションに送られて私は眠りに付きました。
チャイムが何回も押されていて、目を覚ましました。玄関にはAちゃんが居ました。「早く起きて!会社に行かないと〇〇さんも私も大変な事になるから」玄関を開けると「早く着替えて下さい!遅刻しちゃいます!」と言ってTシャツだけの私に言いました。Aちゃんがクローゼットを勝手に開けて下着や服を出し着替えさせると化粧もしないで会社に出勤させられました。昨日の男子達は何事も無かった様に私に挨拶してきます。私はAちゃんに引っ張られ俯きながら通り過ぎました。
更衣室でバサバサの髪を整えて化粧をして私の部署に入りました。Tが「おはよう」と言って私に近寄り「忘れ物だよ」と昨日私が履いていたパンティを手渡しました。私は慌ててポケットにしまいました。部署の皆んなには気付かれなかったのが救いでした。
昼休みAちゃんに呼び出されました。「昨日は大変だったね、私は帰して貰って楽だったけど。で、あの人達には逆らわない方が良いよ、怒らずと酷い事するから。あっ!〇〇さんは経験豊富だから大丈夫か!また、来月だって、〇〇さんがおかしな事すると私が怒られるからお願いね」と言って去っていきました。
あれ以上の酷い事ってあるのかしら、思い出すだけで濡れてくるこの体を恨みました。
1ヶ月、Tも男子達は何事も無かった様に普段の仕事をこなし、私やAちゃんに普通に接してきました。夢だったんじゃないか?そう思う事さえありました。
Aちゃんに今度の土曜日10時に集合だよと言われるまでは
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