歓迎会
談話室には10人以上の男子達がいました。Aちゃんの姿は無く、私はその輪の中に座らせられました。「それでは〇〇さんの歓迎会を始めます」と言い宴会が始まりました。Tが「今日は〇〇ちゃんが主役だからAちゃんは帰ったよ、ザーメンしか飲んで無いからお腹空いたでしょう」と言いお寿司やピザを運んできました。時計を見ると夜の9時で朝から何も食べていなかったけど食べる気になりませんでした。
私の自己紹介が行われて、男子達の歓声が上がります。質問タイムになり初体験、経験人数、色々聞かれます。私が黙っているとTが適当な事を喋り笑いを取っていました。そしてゲームの始まりですと言い男子数名に立たされると椅子に縛られました。足はM字に開かれ丸見えです。くじ引きで順番が決められバイブやローターで私を責めました。チン、「はい、交代」と違う男子が私を責めます。激しくする人もいればローターでクリだけ責める人、色々されていきます。Tの番になり1番大きいディルドが差し込まれました。腰をずらされローションを塗ったバイブがアナルに入れられました。私は「止めて、お願いします」とTに言いましたがバイブのスイッチが入れられ全身に鳥肌が立ち体が仰け反りました。「いったな、俺の勝ち~」とTが言い男子からは「先輩、それ、反則ですよ~」と言われていました。「〇〇ちゃんはアナルイキが出来るんだよ~」と笑って賞金を進行役の人から受け取っていました。私はアナルにバイブが入ったまま放置されました。進行役の人が私の顔を覗き込み「〇〇さんはトイレに行きたいそうです、誰が連れて行ってあげて下さい」と言いました。アナルを刺激され便意を催した事を見抜かれてしまいました。私はM字に縛られたままお風呂場に連れて行かれました。5.6人ぐらいに囲まれていて「私は出て行って下さい」とお願いしました。無駄な抵抗だと思いましたが我慢しました。誰が「あれ持って来い!」と言いアナルに管が差し込まれました。あの時と同じだ、冷たい液体が入れられていきます。「お願いです。止めて下さい」それしか言えません。お腹が破裂しそうなぐらいにパンパンになり管が抜かれた瞬間、お尻から液体が噴射しました。「見ないで~」と言いながらウンチも出てオシッコも出てしまいました。もう会社には行けない、涙が溢れました。
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