男子社員が私に気付くと、「Tさん本当に連れて来たんだ」と歓声が上がりました。「〇〇さん、此方へどうぞ」と言われソファーに案内されました。後輩男子に「ビールでも飲みますか?」と言われ私は首を降りました。他の男子は「まさか、〇〇さんが来てくれるなんて、俺、入社の時からファンだったんです」目をギラギラさせながら男子達は私を品定めする様に全身を見ていました。Tが「Aちゃんがさあ~、仲間が欲しいって言っててさぁ~、〇〇ちゃんなら来てくれるかな~と思ったんだ」男子達は乾杯し盛り上がっていました。Aちゃんはパコんパコんと小さな胸を揺らしながら体を上下して「あーい~」と声を上げ感じているようでした。下から突き上げていた男子が中に出すとAちゃんは床に崩れ落ちました。
私はAちゃんに着ていたカーディガンを掛け「大丈夫?」と聞くと「〇〇先輩、来てくれてありがとう、1人じゃ大変なの」と言われました。男子達は獲物を取り囲む獣の目をしていました。
Tが「先ずは俺からだな」と言い私に近付きました。「止めて!」と言っても周りの男子に手と足を掴まれ大の字にされました。「離して!お願い!今なら誰にも言わないから!」そう言うと「その言い方が気に入らないんだよ、東京から来た女は田舎もんの俺達をバカにしてんだろう!」ブラウスが引きちぎられました。「〇〇さん、デケェ~、何カップですか?」「ブラ可愛い~」と腕を掴んでいた男子達が歓声を上げます。Tが股の間に入ると「〇〇ちゃんはね、やめてやめてと言いながら濡らしてんだよ~」と言いスカートを捲りました。パンティのシミを皆んなに見られてしまいました。「パンティもセクシー」とまた歓声が、Tはズボンを脱ぎ黒い勃起したモノを私のブラに差し込みパイズリを始めました。Tのモノはデカく太く凶器でした。私の怯える顔を見て「そんなに驚く事ないでしょう?忘年会の時散々やった仲じゃない」「マジだったんですか」周りの男子達は私が居酒屋でTとした事に更に興奮していました。「フェラも得意なんだよね」と顔を上げさせられ唇に先っぽをグリグリ押し付けてきます。「舐めてよ」私は首を降り拒否しました。「まあ、いいや時間はたっぷりあるし」と言ってパイズリをやめると両足を抱えてパンティをずらし、ズッズッと入ってきました。「イヤー!」何ヶ月振りかの生身の男に自然と声が出てしまいました。男の子達がブラを取り、胸を揉んできて、顔には2本ペニスが近付き、Tは子宮に突き刺して、私の張り詰めていた糸が切れました。口元にある2本を交互に舌を這わせカリの溝を丁寧に舐めまわし口に含み、顔に掛けられても次のペニスをまた口にしていました。Tが「何処に出して欲しい?」と激しくピストンしながら聞いてきて「ダメ、ダメ、中に下さい~」と叫んでいってしまいました。自慰でいくのとは違う感覚に溺れまたやってしまったと頭の中で呟きました。また、いってしまう、昼間は一緒に仕事している男子達に犯され私が気が狂いそうでした。何人目だろう、いつまで続くの、そう思いながら体中男子達のザーメン塗れになり、痙攣を繰り返す私でした。「これが皆んなの憧れの〇〇ちゃんの本当の姿だよ」とTが言い、男子に抱えられお風呂場に連れて行かれました。脱衣所の鏡に今日美容院に行ったばかりの髪はザーメンでベトベト、太ももからも垂らしている哀れな姿が映っていました。
「僕達が洗ってあげるね」と言われ髪や体、アソコの中を洗われました。途中「勃っちゃったよ」と言い口に入れられ、「俺も」と言いながらもう1人は床に座り私を抱え下から入れられました。抵抗する気力など全く無くされるがままに口と中に出されました。「Aちゃんより〇〇さんの方が良いよなぁ~」2人はそう言いながらまた私の体を洗い始めました。Tシャツを着せられまた皆んなのいる談話室に連れて行かれました。
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