兎に角、小百合は僕の不倫相手の事が気に為る観たいで僕のそそり立つ生チンポを小百合のマンコの中には挿入させてはくれず、まるで女刑事が取り調べする様に尋問されながらその小百合の右手は激しく手こきを罷め様とはしませんでした。
僕は小百合に尋問され続け手こきをされ続けて居る間中、白濁の精液を飛沫の様に辺りに撒き散らして居るしか在りませんでした。
[貴方ぁ..私に正直に白状しなさい...!私と云う妻が在りながら浮気する様な美人の不倫相手と一体どんなセックスをしてたのか...さあ、白状しないと手こきを更に激しくするわよ...!]
[そ、逸れは云えません..、逸れだけは勘弁して下さい...、御願いします...小百合さん..、]
[そうですか、じゃあ、仕方無いわねぇ..明日の朝が来る迄性的折檻をするだけだからねぇ..貴方ぁ..覚悟は良いわねぇ...?!]
と云って小百合は僕のそそり立つ生チンポを執拗に白状する迄、手こきをしながら浮気相手の名前を僕から聴き出そうとして居ました。
僕は逸れでも尚、不倫相手の名前を白状せず、次の朝迄、結局小百合に尋問されながらその小百合の右手で手こきをされ続けて居るしか在りませんでした。
僕は生チンポの亀頭の先っぽから白濁の精液がかすかすに為る迄性的折檻をされ続けて気が遠く為る程でした。しかし、小百合の性的折檻は何時まで経っても罷め様とせず、暫くその凄まじい性的折檻は続いて行ったのでした。
小百合を裏切り不倫した僕を小百合はどうしても許せ無かったのか、僕のアナルの孔の中に黒い遠隔制御のローターを挿入すると遠隔制御のローターのスイッチのボタンを押したり、消したりしながら相変わらずその小百合の右手の手こきは執拗に続けられて居ました
。
すると僕のアナルの孔の辺りとそそり立つ生チンポの辺りが捲る捲く快感で溢れ、僕は小百合の観て居る前でまるで女の娘の様に悩ましく喘いで居ました。
そしてその性的折檻は僕が会社に行くほんの数分後迄続けられて居たのでした。
続く。
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