[あうぅ..ああん...彰さんの図太い生チンポを私の マンコの中に...淹れて下さい..、私の淫らなマンコにたっぷりと吐き出して頂戴...!]
と清楚で大人しそうな冬木さんの唇元からそんな悩ましい卑猥な喘ぎ声が洩れ始め、僕は逸れだけで濃厚な白濁の精液を彼女のワレメの中で危うく吐き出しそうに為って居ました。
逸れから冬木さんは、後背位で散々中出しセックスをすると、今度は僕の下半身の上に股がり、冬木さんの右手で暫く手こきした後、ゆっくりと自らのワレメの辺りに何回か擦り浸けると奥深く生チンポを挿入して行きました。
そして自ら淫らな腰振りで暫く快感を堪能しながら僕を上から見下ろし、僕と冬木さんが略、同時にイク様にワレメの膣壁をキツく締め浸けたり、弛めて観たりして居る様でした。
僕と冬木さんは、その日の夜の10時迄、たっぷりとラブホの部屋のキングサイズのベッドの上で様々な卑猥な体位で交じり逢って濃厚な逢瀬を心往く迄堪能したのでした。
僕はその濃厚な逢瀬の動画を僕の愛用のスマートホンの動画コンテンツの中にこっそりと撮影して後で僕の楽しみとして家で観る事にしました。
しかし、その僕の愚かな行為が後々、最愛の小百合に張れる事に為り、僕はその日、最愛の小百合に又しても寝室のキングサイズのベッドの上に両手を紅い荒縄で縛り浸けられた挙げ句、そそり立つ生チンポの亀頭と竿にオナホールをずっぽしと挿入され、僕が我慢が出来ない程、激しく扱き挙げる様に振動を能えられてアクメ寸前に為る迄、性的折檻をされて居ました。
僕の最愛の小百合のその日の顔はまるで般若の様な顔つきで僕の小さな乳首を凝れでもかと謂わんばかりに舐め廻しながら性的折檻をされ続けて居ました。
[貴方ぁ..! 私と云う妻が在りながら浮気するなんて
...絶対に許さないからねぇ...! 貴方にはそのちんけなオナホールで上等だわねぇ..!]
[小百合ィ..、御免なさい..僕が間違ってました..、
もう彼女とは...別れるから...だから..許して下さい..、]
[いいえ、今夜は貴方の事を明日の朝が来る迄性的折檻をして挙げるから覚悟するのねぇ..!良いわねぇ..貴方ぁ..?!]
と云って小百合は益々激しくオナホールの中の膣壁の膣圧をキツくして僕のそそり立つ生チンポは悲鳴を挙げ、何度もオナホールの中にたっぷりと白濁の精液を吐き出させられて居ました。
そして小百合は、僕の顔の前にぱっくりと両手の指先で開いたサーモンピンクのマンコの膣壁を見せ浸けながら小百合自らの指先で独りオナニーを始めた観たいでした。
しかも、僕が知らない様な豹柄の小さな薄手のTバックパンティーの狭いクロッチの横から散々淫らな独りオナニーを見せ浸けられて居ました。
[ああ...貴方ぁ..私のマンコの中が見えるでしょ..
..?!ねぇ..私のマンコの中に淹れて観たいと思わない...?!ねぇ..貴方ぁ..そう思うでしょ..?!]
[ああ..小百合さん、僕もそう思います..、だからオナホールだけは...許して下さい..!]
と云って僕は小百合に泪ながらに懇願するしか在りませんでした。すると小百合はオナホールでの性的折檻は許してくれましたが、その替わり僕のそそり立つ生チンポを小百合の自らの右手で手こきをされ続けて居ました。
続く。
※元投稿はこちら >>