兎に角、僕の最愛の妻の小百合は主導権を握りたい観たいで、僕とする毎晩のセックスも殆んどが騎乗位でセックスをさせられて居ました。
在る晩の時は、僕の両手をベッドの細い支柱に紅い荒縄で縛り浸け、仰向けに寝かされた僕の下半身に騎乗位で合体すると小百合は激しく下半身を前後左右に悩ましくグラインドさせて僕がイキそうに為ると寸止めさせ、捲る捲く快感を味わって居る観たいでした。
しかも、僕が我慢出来ずに小百合のマンコの中に堪らず白濁の精液を吐き出すと小百合は逸れが凄く快感らしく、喜悦の表情で喘いで居ました。
[ああ..堪らないわぁ..貴方の熱い白濁の精液がぁ..
私のマンコの中に吐き出される感じがぁ..、ああ..貴方ぁ..もっと、私のマンコの中に吐き出させたいの
...?!]
[は、はい、最愛の小百合のマンコの中に...吐き出させたいです...マンコの中に吐き出させて下さい..
..、]
[良いわよ..小百合のマンコの中に今夜は特別に吐き出させて挙げても...、さあ..いっぱいマンコの中に吐き出して頂戴...!]
と云って小百合は業と激しく下半身を前後左右にグラインドさせて僕の熱い白濁の精液を強制的に吐き出させたのでした。
僕もどちらかと云えば、超ドMな性格の僕なので小百合とのセックスは騎乗位で合体するセックスが興奮する様な気がしないでも在りません。
でも、この僕だって何時かは小百合を寝室のキングサイズのベッドの上で四つん這いにして懇願する程、喘がせて観たいと云う野望を心の中では持って居ました
。
しかし、逸れは僕の儚い夢で、現実は到底無理な気がしました。そんな僕ですが、最愛の小百合を裏切る様な許されない行為をしてしまいました。
逸れは僕の会社の後輩の女子社員で冬木茉莉さんとの不倫セックスをしてしまい、勿論、最愛の小百合には
その事が彼女に張れるとどんな性的折檻をされるのか
戦々恐々とする毎日でした。
僕はなるべく小百合に張れない様に徹底して慎重に行動して居ました。不倫相手の冬木茉莉さんとの密会する時は、会社のパソコンで誘い出し、街外れのラブホで夜の10時迄、不倫相手の冬木茉莉さんとの濃厚中出しセックスをして居ました。
不倫相手の冬木茉莉さんは、小百合とは正反対で、清楚で優しくて羞じらいも在り、おまけに超ドMな性格で、ラブホの部屋のキングサイズのベッドの上で四つん這いの格好で僕に主導権を持たせてくれて居ました
。
しかも、不倫相手の冬木さんの容姿は女優の永野芽依さんの様な美人で、僕には少し贅沢な不倫相手でした
。僕は、小百合の超ドSな騎乗位セックスから解放されて不倫相手の冬木さんと濃厚中出しセックスを目一杯堪能しているのでした。
淡い間接照明に照らし出された冬木茉莉さんの若い柔肌を両手で優しく愛撫しながら四つん這いの冬木さんの大きなお尻を両手で掴み、僕の堅く勃起する生チンポを彼女のワレメに押し充て、ゆっくりと挿入して行くと律動を咥える様にその律動のスピードを徐々に早めて行きました。
彼女は少し顎を上に挙げて半開きの唇元からは悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めて居ました。
続く。
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